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photo credit: LS430 and IS-C F Sport via photopin(license)
(イメージです。)


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:2015/05/04(月) 05:17:13.83 ID:
 韓国で外車人気が高まっている。現地紙の聯合(れんごう)ニュースなどによると、2014年の外国メーカー主要10社の合計売上高は前年比36.7%増の8兆6300億ウォン(約9613億円)、合計最終利益は前年の798億ウォンの約2.5倍となる1977億ウォンだった。外国車の新車販売台数は19万6359台で、シェアが前年の12.1%から13.9%に拡大した。

 14年の外資メーカーの販売首位は独系アウディ・フォルクスワーゲン・コリアで最終利益は前年比30.1%増の407億ウォン、2位も独系のBMWコリアで同22.4%増の201億ウォンだった。韓国輸入自動車協会(KAIDA)は、同国での外国車人気の上昇について、消費者が自動車に個性を求める傾向が強まっていることに加え、車種が豊富な点などが受け入れられていると分析した。

 今年に入っても外国車の人気はとどまることを知らず、1~3月の新車販売台数は前年同期比32.7%増の5万8969台を記録。とくに3月は単月で初めて2万台を突破して2万2280台となった。

 韓国の外国車販売市場をブランド別にみると、メルセデス・ベンツやBMWなどドイツ勢が強くシェア7割を占めるが、今年に入って他国勢の追い上げで変化の兆しがみえ始めている。

 現地英字紙コリア・ヘラルドによると、1~3月のドイツ勢のシェアは69.7%で前年同期から3.0ポイント縮小した。その一方で、トヨタ、ホンダなど日本勢が0.5ポイント拡大して11.8%となったほか、ジャガーやランドローバーなどの英国勢も1.4ポイント拡大の6.8%、プジョーなどフランス勢も1.5ポイント拡大の2.5%となった。

 KAIDAは、こうしたシェアの変化にも選択肢の多様化を求める韓国の消費者心理が反映されているとみる。また、今年の外国車の新車販売台数は前年比9.5%増の21万5000台の突破が確実だと見込んでいる。

 ある外国メーカー幹部はKAIDAの予想を控えめだとし「KAIDAの販売目標は尊重するが、もっと上を期待している」と述べた。今年は外国車のシェアが20%を突破するとの見方もあり、巻き返しを図る現代自動車や傘下の起亜自動車など地場勢の動きと合わせて、同国の自動車市場に韓国内外の注目が集まりそうだ。
 
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150504/mcb1505040500008-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150504/mcb1505040500008-n2.htm