1:2015/05/30(土) 03:58:08.83 ID:
(写真)
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▲ 水曜集会で謝罪文を手渡し、元従軍「慰安婦」の李容洙(イ・ヨンス)さんと握手する村岡崇光(たかみつ)氏=27日、韓国・ソウルの日本大使館前で
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戦後70年、日韓国交正常化50周年の節目の年、安倍晋三首相の戦後70周年談話が注目されるなか、両国の平和を願う日韓教会協議会は、25日から28日まで韓国のソウルとソウル近郊を訪問する「謝罪と和解と交流の旅」を企画した。

オランダから合流した元ライデン大学教授の村岡崇光(たかみつ)氏と桂子夫人、日本で20年以上宣教している韓国人の河成海(ハ・ソンヘ)牧師をはじめ、牧師や信徒ら15人が参加した。

特に水曜日の27日は、真夏を思わせる炎天の下、正午から午後1時まで、ソウルの日本大使館前で元従軍「慰安婦」のハルモニ(おばあさん)たちによる水曜集会に参加した。

日本からの参加者は、韓国語で書かれた「過去に私たちが犯した罪を赦してください」の横断幕を掲げ、高齢のため椅子に座っていた2人のハルモニの前に立ち、村岡氏が謝罪文を読み上げ、最後に全員で深々と頭を垂れて謝罪した。さらに2人のハルモニと抱き合って和解の時を持った。

(写真=日本人牧師や信徒ら、元従軍「慰安婦」のハルモニに謝罪 ソウルなど訪問)
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▲ 日本大使館前にある「慰安婦」の少女像=27日、韓国・ソウルで
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その後、レストランに場所を替えて、2人のハルモニと水曜集会を主催する韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)のスタッフらと昼食を共にし、交流の時を持った。ハルモニは2人とも数え年で88歳。13歳の時に中国・ハルビンから連行された吉元玉(キル・ウォンオク)さんは、クリスチャンであり、神の赦(ゆる)しと抗議集会の狭間に立って思い悩み、寡黙を通していたのが印象に残った。17歳の時に台湾・新竹から連行された李容洙(イ・ヨンス)さんは、土日には30人もの相手をさせられたという。

問題が解決されるまで「死ぬに死にきれない」と悲痛な声を荒げたのが、重たく心の底に響き渡った。

挺対協が主催するこの集会は、毎週水曜日、大雪の時も炎暑の時も続けられ、1992年1月に始められて以来今回で1180回を数える。日本政府に対して、戦争犯罪の認定、真相究明、公式謝罪、法的補償、責任者の処罰、歴史教科書への記録、追悼碑と史料館の建設、の7つの要求を出し、解決を求めている。しかし最近は、ハルモニの高齢化が深刻で、集会に参加できる人も限られてきているという。

その後、2013年に開館した「戦争と女性の人権博物館」を訪ねた。この博物館は、「従軍慰安婦博物館」の通称で知られ、「慰安婦」問題を解決する活動拠点といえる。日本軍の文書や関連資料などを展示する歴史館、連行時期や被害の記録をそろえた生涯館、亡くなられた「慰安婦」を紹介する追悼館など、多くのコーナーがある。特に追悼の石碑には、「日本の植民地からは解放されましたが、私たちはいまだに解放されていません」と書かれており、深く心に刻まれる思いだった。

ソース:クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/articles/16177/20150529/japanese-christians-apologized-korean-comfort-women.htm

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