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(台北 30日 中央社)

 北部・新北市の複合レジャー施設「八仙水上楽園」で27日に発生し、500人近くの負傷者を出した火災。
多くの医療資源が必要とされているのを受け、日本の企業からシリコンガーゼが寄付された。

 同社は「東日本大震災の際に台湾の皆様から大きな支援を頂きました」とし、製品が少しでも役立てばとフェイスブック上でコメントを発表している。

 寄付をしたのは、医療機器の開発、製造、販売などを行う「富士システムズ」。林淑芬立法委員(国会議員)によると、品物は29日午前中に国際速達便で日本から発送され、使用許可が降り次第、台北市内の病院での治療に使われるという。

 同ガーゼは高価で、使用量も少ないため、台湾では輸入が停止され、輸入許可証もなくなっていたものの、林議員らの衛生福利部への働きかけにより、使用のための手はずが整えられた。

 林議員は「日本から届けられた温もり」だと同社の川口洋一郎社長に感謝を述べた。また、同社のフェイスブックページ上には30日午後3時30分現在、「ありがとう」「感動しました」などのコメントが3300件以上寄せられている。

(編集:名切千絵)

フォーカス台湾 2015/06/30 15:29
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201506300003.aspx