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(イメージです。)


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:2015/07/09(木) 20:47:13.93 ID:
 韓国メディアの亜洲経済・中国語版は9日、ギリシャ財政危機や中国株の急落といった外部環境の変化により、韓国の「国の破たんリスクを示す数値」が5カ月ぶりの高水準となったと伝えた。

 記事は、国家の破たんリスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムについて、「同数値が上昇すれば銀行の信用度の低下を意味し、国債を発行する際の費用の増加を意味する」とし、国や企業の破たんリスクを示す指標とされていると紹介。

さらに、韓国のCDSプレミアムがこのほど59.37bp(ベーシスポイント)まで上昇し、2015年2月20日以来の高い水準に上昇したことを紹介した。

 続けて、韓国のCDSプレミアムは15年5月末に46bpまで低下し、世界金融危機が起きる前の2007年12月31日以来の低水準となっていたことを指摘。だが、ギリシャが債務危機によってユーロ圏を離脱する可能性が高まったことにより、韓国の破たんリスクが上昇したと伝え、さらに中国株式市場の急落の影響も加わり、「韓国のCDSプレミアムは1カ月で18%も上昇した」と報じた。

 また記事は、ギリシャ、中国ともにCDSプレミアムが上昇していると伝え、ギリシャのCDSプレミアムが1万3462.43bpとなったほか、中国も104.59bpに上昇したと紹介した。

 さらに、韓国の崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相が8日、外部環境におけるリスクが拡大しているが、現時点では韓国経済に与える影響は限定的だと述べたことを紹介。また、多くの専門家も崔経済副首相と同じ見方をしていると伝え、その理由として「韓国経済の基礎的条件が堅固であり、外貨準備高など対外的な財政状況も健全である」ことを挙げた。

(編集担当:村山健二)

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