1:2015/07/19(日) 08:53:56.37 ID:
空母「遼寧」は「F-22」を寄せつけない!・・・中華イージス艦などで「空母打撃群」を組む!=中国メディア (サーチナ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00000011-scn-sci

86935040.jpg


 中国の軍事情報サイト「戦略網」は16日、中国の空母艦隊は「中華イージス艦」と呼ばれる最新型の「052D」型ミサイル駆逐艦4隻を配備するとの見方を紹介した。これまで「護衛なし」で活動していた空母「遼寧」と艦隊を組み、空母打撃群を形成するという。

 歴史上、空母を「海における主要攻撃力」と認識して運用したのは、第二次世界大戦中の日本海軍だった。日本海軍は複数の空母と駆逐艦などで構成する「機動部隊」を運用した。真珠湾攻撃で日本の「機動部隊」の攻撃力に驚いた米海軍も、同様の機動部隊の運用を始めた。

 戦争が進行すると、「攻撃に対する空母の弱さ」も判明した。戦後になり米国は空母1隻に護衛艦や補給艦、潜水艦などを配する「空母戦闘群」を運用するようになった。現在では「空母戦闘群」を「空母打撃群」と呼ぶようになった。

 中国が初めて保有した航空母艦の「遼寧」について、護衛艦が見当たらないことが関心を集めていた。戦略網は国外で発生した見方として、遼寧を中心に、中国が急ピッチで建造を続けている「052D」級ミサイル駆逐艦4隻などで艦隊をつくることで「空母打撃群」を形成する模様と伝えた。

 中国では2015年2月までに6隻を就役させた「052C」型駆逐艦(ミサイル駆逐艦)と、2012年に一番艦の「昆明」が進水した「052D」型駆逐艦が、米国のイージスシステムに類似する防空能力を備えているとして「中華イージス艦」などと呼ばれている。「052D型」は「052C型」と比べて、レーダーが追加され、長射程の対艦ミサイルも追加、さらに艦型もステルス性を考慮するなど「進化している」とされる。

 「052D」型駆逐艦は2012年に2隻、13年には1隻、14年には3隻、15年には7月10日に1隻が進水するなど、急ピッチで建造が進められている。最近になり建造された「052D」型駆逐艦には外観から、長距離対空ミサイルの「HHQ-9(海紅旗-9)」の「VLS(艦載ミサイル発射システム)」が搭載されているとみられている。

 HHQ-9の実用高度は3万メートル程度まで、射程距離は最大で120キロメートルとされている。

(編集担当:如月隼人)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供)