韓国 中国 国旗 
(イメージです。)


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:2015/07/21(火) 09:01:19.31 ID:
韓国の消費者にとって「中国製」と言えば、かつては品質の悪さを揶揄する代名詞だったが、最近はその実力を認める声が増えている。7月19日、韓国紙・亜洲経済中国語電子版が伝えた。

中国声美科技(サウンドマジック)が2009年に韓国でイヤホンを販売した際、その品質が韓国の同価格帯の製品とそん色なかったため、韓国の消費者に高い評価を得た。

次に中国製のイメージを変えたのは「小米」だ。当初はアップルのコピー品と思われていたが、韓国市場に投入した充電バッテリーは価格、性能、デザインともに優れており、サムスンやアップルのスマートフォンユーザーも小米製品を選ぶようになった。ネットショップのデータによると、スマホバッテリーユーザーの7割は小米製品を購入するという。

小米はそうやって「コピー品」のイメージを覆してブランドイメージを確立し、体重計や空気清浄機などほかの製品も韓国で展開している。

中国製品へのイメージが変わるにつれて、韓国のオンラインショッピングサイトには、中国製品がたびたび登場するようになった。有名な共同購入サイト「チケットモンスター」によると、今年前半、中国メーカーの家電製品の販売規模は前年同期比3.7倍に増えた。

中国ブランドの変身は、韓国家電メーカーにとって脅威となっている。昨年、ハイアールの冷蔵庫の世界シェアは15%で、サムスン(17.5%)には届かなかったものの、LG(9.9%)を上回った。

ソウル大学経営学部の李京黙教授は「消費者は技術差の縮小を体感している。韓国メーカーは手をこまねいていれば、中国メーカーに市場を侵食されかねない」と指摘している。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000012-xinhua-cn