1:2015/11/20(金) 06:50:44.06 ID:
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記者会見する中国の解振華・気候変動事務特別代表=19日、北京(共同)

 中国の解振華・気候変動事務特別代表は19日、記者会見し、今月末からパリで開かれる国連気候変動枠組み条約の第21回締約国会議(COP21)について、新たな枠組み合意には、先進国が途上国への資金支援や技術移転などの約束を実行し「政治的な相互信頼を打ち立てる必要がある」との見解を示した。会議開催を控え、先進国側をけん制した。

 解氏は「歴史的責任から先進国には全面的に温室効果ガスを削減させる義務があるのに、現時点では不十分だ」と指摘。途上国が削減に積極的に動くためには先進国による資金や技術の支援が前提になると強調した。

 中国の対応については「削減目標の確定作業などを全て終え、(条約事務局に)既に提出した」と表明。「大きな進歩だ」と自賛した。
 
(共同)
http://www.sankei.com/world/news/151119/wor1511190055-n1.html