1:2016/03/03(木) 09:58:41.84 ID:
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▲ ナイキ・エア・ジョーダン12(1996年初期バージョン)

ナイキが3.1節に日本の戦犯旗をモチーフにしてデザインした、エア・ジョーダン12シリーズのバスケットシューズを発売して物議を醸している。

3日、スポーツ用品業界によれば、ナイキは2月27日から『エア・ジョーダン12レトロ・ザ・マスター』を国内外で同時に発売した。この靴はバスケットボールの皇帝と呼ばれるマイケル・ジョーダンのバスケットボールシューズシリーズの限定版で、国内では定価22万9000ウォンで販売した。

発売開始に先立ち、ソウル梨泰院(イテウォン)や狎鴎亭(アプグジョン)の店には数十メートルの長い列が並んだ。 ナイキは3・1節当日の1日にも、一部地方の売場でこのバスケットボールシューズを発売した。

ジョーダン12シリーズのバスケットボールシューズは、日本軍が太平洋戦争時に使った戦犯旗を連想させるデザインをモチーフに作られて、発売毎に様々な物議を醸した。日本の戦犯旗は旗の中心部の赤い円から光線が伸びて行くデザインの旗である。エアジョーダン12の側面を見ると、つま先から中間までが戦犯旗の中の太陽を、その上に伸びて行く斜線は戦犯旗の光線を連想させる。

しかし、エアジョーダンシリーズは国内で数多くのマニア層を保持していて、良くない世論にもかかわらず製品は品切現象をもたらしている。靴を収集していて購入はしたが、あまり気分は良くないというのが最もよく見られる反応である。

あるネチズンは、「自分もジョーダン12を買ったりしたが、三一節に製品を販売するナイキの覇気に拍手を送る」というコメントをInstagramに投稿した。

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▲ ナイキが2月27日から発売した限定版バスケットボールシューズ『エア・ジョーダン12レトロ・ザ・マスター』。一部の売場では3.1記念日当日に製品を発売した。

現在この製品は、インターネットとソーシャルネットワークサービス(SNS)で定価の2倍以上、40万ウォン台後半から50万ウォン台中盤で取り引きされている。

しかし、ある消費者は不快感を示した。彼は、「ジョーダン12のデザインの意味を知ってからは、この靴を履かない」とし、「ナイキが韓国で三一節に戦犯旗デザインの靴を販売するのは、韓国の消費者を見くびって愚弄しているとしか思えない」と話した。

ジョーダン12シリーズは、最初に発売された1996年には大きな物議は醸さなかった。しかし2009年に『ライジングサン』バージョンが発売されると、非難する世論が沸き立ち始めた。内部の靴底に誰が見ても戦犯旗のようなデザインが適用された事が分かり、国内では不売運動も起きた。ナイキは国内では靴底に戦犯旗のデザインを省いた製品を販売すると説明したが、世論の集中砲火を防ぐ事は出来なかった。

また別のネチズンは、「韓国、中国、フィリピンなど、日本の侵略を受けた国では戦犯旗の露出やデザインはタブー視されている事案」と言いながら、「戦犯旗はドイツのナチス模様であるハーケンクロイツと同レベルで見られる。我が国が戦犯旗にとても寛大すぎるのではなイカ」と話した。

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▲ ナイキが今年の三一節に日本の戦犯旗をモチーフにしたエア・ジョーダン12を発売して物議を醸している。写真は2014年の三一節から『全世界日本戦犯旗退治キャンペーン』をしている韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が、ブラジルワールドカップに使われた日本サッカー代表チームのユニホームの戦犯旗模様を指摘する広告。

ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=421&aid=0001920640