1:2016/03/04(金) 23:05:01.05 ID:
▲キム・ミリ文化部記者

この時期、小学校新入生をめぐり親たちはカバン選び戦争をする。自分の子供に少しでも良いカバンを買おうとする心、親ならみな同じだ。ママの好みを暗に表わしたい顕示欲まで増す。

最近では日本の小学生の国民カバンとも言われる'ランドセル(Randsel)'が人気だ。インターネットでは100万ウォンもする高額ランドセルを半額に負けさせたというショッピング後記が幾つもある。祖父母も加勢する。(中略:ランドセルへの羨望)

ところがこの小さい革カバンに韓国人なら喉に刺さったトゲの様な'歴史'が隠れている。'日本カバン協会ランドセル工業会'によれば、ランドセルは1800年代後半、江戸幕府末期に洋式軍隊制度を導入してオランダ陸軍歩兵用リュックサックを持ってきたことから始まった。オランダ語でリュックサックを称する単語'ransel'が'ランドセル'という日本式発音に変わった。

この軍用リュックサックが学校のカバンに使われることになった理由にはさらに驚く。大正(1912~1926年在位)日王が王世子だった1887年、日本貴族子弟の教育機関である学習院に入学した時、当時の内閣総理大臣だった伊藤博文が王世子入学を祝う贈り物を準備した。それが今日の学校カバン、ランドセルの最初だ。

伊藤博文とは誰か。朝鮮侵略に先立って高宗(コジョン)を強制退位させた元凶、安重根義士が狙撃した人物という事実は小学生でも知っている。大正日王時代、日本は3・1万才運動を武力で押さえ込んだ。かたい革カバンの中にはこのように韓国人としては決して忘れられない日本の侵略的帝国主義の歴史が隠れている。

日本軍慰安婦を扱った映画'鬼郷'や日帝強制支配期の民族詩人ユン・ドンジュを扱った映画'東柱'がこの頃話題だ。'歴史を忘れずにおこう'という自発的声が時に埋もれてしまう今、この二つの映画を見る一方でランドセル熱風に陥るのは矛盾して見える。

それでもランドセルを購入する親たちを咎めるわけではない。製品だけ見ればランドセルは十分に魅力的だ。かなりの衝撃でも傷つかない固い印象、その上に品質は信用のある日本製だ。130年前のデザインなのに原形は維持して重さや材質だけ少し変えて伝統を守った代表的な'タイムレス・デザイン(timeless design・時代を越えて愛されるデザイン)'だ。私たちにこういう学生カバンがあ
るのかと思う。

ランドセルに宿った帝国主義の過去の歴史に言及したのは「だからこのカバンを使うのをやめよう」と主張したいのではない。私たちが達成しなければならない克日課題の中には日本製品に対抗して堂々と品質で勝つことも含まれると信じているからだ。

[出処]この記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です

ソース:朝鮮日報(韓国語) [記者の見解]ランドセル熱風と克日
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/03/03/2016030303672.html

関連スレ:【韓国】 日本のランドセルを見ると軍国主義が目に浮かぶ~私たちのそばにある日本軍
国主義残滓/朝鮮日報コラム★2[06/12]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434101666/
【韓国】朝鮮日報が日本のランドセルに警鐘「ランドセルは軍国主義の象徴、横にある上履き袋を
提げる輪は元々手榴弾をつるすためのもの」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436362615/
 
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