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(イメージです。)


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:2016/03/05(土) 00:52:30.79 ID:
 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が5日に開幕するのを前に、全人代の傅瑩報道官が4日、北京の人民大会堂で記者会見し、2016年度の国防費が前年度実績比7~8%増になる見通しと明らかにした。

 国防費が1桁の伸びにとどまったのは10年度予算案以来だが、依然として国内総生産(GDP)の成長率を上回る高水準で、南シナ海での権益確保などを念頭に軍拡を継続する方針が鮮明となった。

 南シナ海での地対空ミサイル配備などを念頭に「防御施設を配備することは必要な措置だ」と述べ、正当化した。

 また「南シナ海に最も多く軍の飛行機や艦船を派遣しているのは米国だ」と述べ、「軍事化」の責任は米国にあるとの見解を表明し、米国を批判した。中国が南シナ海での軍事施設整備を全面的に正当化したことで米国や、フィリピンなどの周辺国との摩擦がさらに増大するのは必至だ。
 
(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160304/frn1603041727007-n1.htm