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:2016/03/05(土) 17:25:11.36 ID:
 イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が、不正アクセスで集めた韓国国民20人の身元情報を動画共有サイト「ユーチューブ」などを通してばらまき、これらの韓国人に対するテロを扇動してきたことが4日までに分かった。ISが一般の韓国国民に対するテロをそそのかしたのは、今回が初めて。

 情報当局によると、ISは最近ハッキング組織「カリフサイバー軍(CCA)」を動員し、「悪魔の連合国」と名指しした韓・米・英など西側5カ国・23のサイトに不正アクセスを行い、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の要員などの身元情報を数十件確保した。この過程で、韓国のあるメディアスクラップ会社にサイバー攻撃を行い、韓国の公務員11人と企業の広報チームの職員など民間人9人の名前や電子メールのアドレスなどを盗み取った。ISは、こうして確保した個人情報を動画にまとめ、先月15日にユーチューブなどを通して全世界にばらまいた。動画のタイトルは「どこであろうと、彼らを発見したら全て殺せ」というもの。全17分のこの動画には、パリ同時テロ(昨年11月)の総責任者だったアバウド容疑者などが登場する。人質の首を切る場面を直に見せ、世界各地のIS支持者に対して、リスト上の人物を殺害するよう扇動する場面なども含まれている。なお現在、この動画は削除されている。

 韓国政府の当局者は「今回の不正アクセスは、普通の韓国人を狙ったIS初のサイバー攻撃。韓国国内の該当する企業に不正アクセスの事実を通知し、個人情報をハッキングされた人物には電子メールのアドレス変更を勧告した」と語った。

李竜洙(イ・ヨンス)記者

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<韓国の一般人20人がISテロの標的に>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/05/2016030500558.html