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:2016/03/06(日) 23:53:36.37 ID:
 中国政府が5日発表した2016~20年までの中期経済目標「第13次5カ年計画」に、中国福建省福州から台湾を結ぶ高速鉄道の建設計画が盛り込まれた。

 中国が両岸を鉄道で結ぶ案を検討していることはこれまでにも伝えられたことがあったが、今回は研究計画として正式に書き込まれ、中台双方で話題となっている。

 計画には具体策は挙げられておらず、海底トンネルを掘削するのか橋を架けるのかなどは不明。台湾メディア関係者は「荒唐無稽。台湾統一工作の一環で、プロパガンダだ」と冷ややかだ。福州-台北間は直線距離で約250キロ。

 中国側の窓口機関、海峡両岸関係協会トップの陳徳銘会長は6日、台湾の中央通信の取材に「中国には台湾と建設に向けて協力できる技術、資金がある」と述べる一方、政治的な問題で、実現には時間が必要との認識を示した。

 計画ではこのほか、黒竜江省ハルビンから香港、マカオまでや、江蘇省連雲港から新疆ウイグル自治区ウルムチまでの路線などが挙げられている。

(北京 共同)
http://www.sankei.com/west/news/160306/wst1603060065-n1.html


【中国全人代2016】5カ年計画に「中台鉄道」計画 「独りよがり」台湾で反発広がる

【北京=西見由章】
 
 中国政府が全人代期間中に発表した2020年までの経済・社会の発展目標を示す「第13次5カ年計画」に、中国福建省福州と台湾を結ぶ高速鉄道の建設計画が盛り込まれ、「大陸が両岸(中台)統一を加速する暗示だ」などと台湾のネット上で反発が広がっている。

 5カ年計画の「交通建設重点プロジェクト」の項目には、新計画路線の中に「北京から香港(台北)」との記述があった。

 台湾紙の聯合報(電子版)によると、中国は08年には北京と台湾を結ぶ鉄道の計画をスタート。海底トンネルを通して福州と台北を結ぶ構想だという。ただ台湾の行政院大陸委員会は5日、「大陸が一方的に決める計画ではない」とコメント。ネット上では「(中国の)独りよがり」などと批判の声が出ている。

http://www.sankei.com/world/news/160306/wor1603060031-n1.html