1:2016/03/14(月) 11:06:42.87 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 
 旧日本軍により慰安婦として動員された女性の大多数が今も悪夢にうなされるなど深刻な心的外傷後ストレス障害(PTSD)に陥っていることが14日、韓国政府の調査で分かった。
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ソウルの日本大使館前にある慰安婦を象徴する少女像=(聯合ニュース)

 韓国女性家族部と韓国女性政策研究院は昨年10月に、韓国に暮らす慰安婦被害者43人を対象にアンケート調査を実施した。17人が回答し、このうち15人がPTSDの症状があると分類された。

 「慰安婦のことを思い出すとつらい感情がこみ上げるか」との問いに「その通りだ」「全くその通りだ」と答えた割合は計70.6%に上った。また、64.7%が「慰安婦のことを思い出すと(冷や汗が出たり動悸が激しくなったりするなど)身体的な反応を感じる」と回答。58.8%が「慰安婦のことを考えたくないときでも突然思い出したり、脳裏によみがえったりする」「なかなか寝付けず、寝てもしょっちゅう目が覚める」と答えた。慰安婦に関連した悪夢を見るという回答も47.1%を占めた。  

 慰安婦被害は本人だけでなく家族にも大きな傷を残している。被害者の娘や孫娘、めいなど13人に対する調査で、46.2%がPTSDの症状があることが分かった。

 この調査は慰安婦被害者の生活実態や健康状態、支援に対する満足度などを把握し、従来の支援サービスの改善や新規事業に取り組むために実施された。

 韓国政府に登録された慰安婦被害者は238人で、このうち生存者は44人となっている。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/14/0200000000AJP20160314001000882.HTML