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引き渡しされた潜水艦「じんりゅう」=7日午前、神戸市兵庫区
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日本の新世代潜水艦「そうりゅう型」のネームシップ(1番艦)「そうりゅう」(海上自衛隊HPより)
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「そうりゅう」型の2番艦「うんりゅう」(海上自衛隊HPより)
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3番艦の「はくりゅう」。2011年3月に就役した(海上自衛隊公式HPより)
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「そうりゅう」型4番艦の「けんりゅう」=平成26年10月30日、広島県呉市
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5番艦「ずいりゅう」。横須賀を母港としている(海上自衛隊公式HPより)
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6番艦「こくりゅう」。北方を守護する神聖な竜ともされる「黒龍」から名付けられた(海上自衛隊HPより)
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潜水艦「じんりゅう」引渡式 引き渡された潜水艦「じんりゅう」=7日午前、神戸市兵庫区
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アラビア海を進む米国ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「トレド」(米国海軍HPより)
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2012年6月に就役した米国最新鋭の攻撃型原子力潜水艦バージニア級「ミシシッピ」。横須賀港に接岸している(米海軍HPより)
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韓国の214級潜水艦「孫元一(ソン・ウォンイル)」。韓国マスコミなどの報道では、製造時の欠陥が改善できず、ほとんど運用されていないという(韓国海軍HPより)
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韓国214級潜水艦の2番艦「鄭地(チョン・ジ)」

 海上自衛隊の潜水艦「じんりゅう」の引き渡し式と自衛艦旗授与式が7日、兵庫県神戸市の三菱重工神戸造船所で行われた。海自最新型「そうりゅう」型の7番艦で、潜水艦の弱点であるシュノーケル(吸排気装置)走行を極限まで減らせるうえ、他艦とネットワークで連携して戦える新世代の潜水艦だ。(岡田敏彦)

キーワードは「静かさ」

 米国や英国が第二次大戦以降、原子力を動力とし、大陸間弾道弾を搭載した大型の原子力潜水艦を配備するなか、日本はディーゼルエンジンを積んだ通常動力型の潜水艦を配備してきた。その特徴は静かさだ。

 原子力を動力とした場合、タービンの回転音など大きな音が発生する。水中で音波探知を“目”として戦う潜水艦にとって、騒音源を抱えるのは敵に位置を知らせることとなり、大きな欠点となる。
米国の原子力潜水艦は高度な技術でこの騒音をかなり減らしているとされる。隠密性が命の潜水艦では、静粛性が重視されるのだ。

 一方、ディーゼルエンジンは酸素を必要とするため、シュノーケルを海面に突き出して空気を取り入れ、エンジンを動かして充電し、潜行時は圧倒的に作動音の静かな電気モーターで進む。しかしシュノーケルを海面に突き出すことは、敵対潜哨戒機のレーダー等に発見される危険性を伴う。この問題を解決したのが「そうりゅう型」の非大気依存推進(AIP)システムだ。

 AIPは海上自衛隊で1950年代から研究され、燃料電池を使う方式などが検討されたが、そうりゅう型ではスウェーデン海軍が実用化したスターリング機関(高温によるガスの膨張と海水冷却による圧縮を利用)を採用し、国産化して搭載している。スピードは5ノット程度と遅いものの連続航行性能は群を抜く。ディーゼル方式との併用により、これまで数日間だった連続潜水航行機関を3~4週間にまで伸ばした。

http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170008-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170008-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170008-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170008-n4.html

>>2以降に続く)

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【中国】「そうりゅう」など日本の潜水艦は常に、わが軍艦を追尾 日中開戦時には待ち伏せ攻撃を受ける=中国メディア[3/07]©2ch.net
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