1:2016/03/21(月) 10:51:08.90 ID:
警察官や駅員などの公務員と偽って不法滞在者に近付き、強制出国させると脅して金銭を奪った50代の男が警察に捕まった。

ソウル警察庁国際犯罪捜査隊は21日、恐喝および公務員資格詐称の疑いでA容疑者(52歳)を拘束したと明らかにした。

(写真)

警察によればA容疑者は先月18日、ソウル江南区(カンナムグ)に位置する2号線駅三(ヨクサム)駅で、中国海外僑胞の被害者Bさん(64歳・女)が他人名義の高齢者優待用交通カードを利用するのを見かけて近付き、駅員を装って、「不正乗車付加金を払わなければ強制出国させる」と脅した。A容疑者は怯えるBさんを近くの銀行ATMに連れて行き、その場で60万ウォンを奪った事が分かった。

申告を受けた警察は、犯行現場の地下鉄とATMに設置された監視カメラ映像を確認して、同じ前科のある容疑者が出所後同じ犯行を行っている事を確認して、駅三駅地下周辺での聞き込み捜査でA容疑者を検挙した。
 
去る2006年から警察官と偽り不法滞在者から金銭を奪って検挙されるなど、5回の同じ前科を持つA容疑者は最近でも同じ犯罪で拘束されて、昨年9月頃に出所したと警察は伝えた。

A容疑者は出所して約2ヶ月経った昨年11月にも、ソウル江南区3号線狎鴎亭(アプグジョン)駅で中国海外僑胞の被害者Cさん(66歳・女)を尾行して、偽の警察マーク(写真)を見せて職務質問をしながら身分証の提示を要求、Cさんが不法滞在者と分かると強制出国させると脅して現金200万ウォンを要求した。しかし、不審に思ったCさんがパスワードを間違って現金を引き出せないと機転を利かせ、A容疑者の犯行が失敗した事が分かった。

警察の関係者は、「出入国管理法上、殺人・詐欺・恐喝など主要犯罪被害者に対しては出入国管理事務所に犯罪被害に遭った外国人の個人情報を伝えない」とし、「不法滞在者と言っても犯罪被害を受けた場合、積極的に警察に届けなければならない」と強調した。

引き続き、「他にも被害者がさらにいると見て捜査を行っていて、類似犯行に対しても捜査を拡大して行く予定だ」と付け加えた。

ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=016&aid=0001016271