1:2016/03/29(火) 10:01:07.10 ID:
日本食がメジャーになるにつれ、海外で日本食が思わぬ進化を遂げていて、日本人を驚かせることが増えてきました。成田空港から直行便で約12時間離れたイギリス・ロンドンでも、うどんが独自進化を遂げています。そこで今回は「イングリッシュブレックファストうどん」をレシピとともにご紹介します。

こんにちは。私は今、ロンドンに来ています。遠く離れたイギリスで、和食がまさかの進化を遂げているという情報を聞きつけ、成田空港から9600キロの道のりを飛んでまいりました。

地下鉄をのりつぎ、やってきたのはウェストミンスターの「SOHO」というエリア。ロンドンには数多くの日本料理店があり、ヘルシーと人気だとか。天丼より牛丼が高いって不思議….。

こちらが今回お目当てのお店「KOYA Bar」。和食とうどんのお店です。のれんをくぐると「イラッシャイマセ!」と、いきなりの日本語。店員さんどう見ても日本人に見えませんが…。
 
メニューが日本語!何でしょうこの安心感。
イギリスでは、たいていお冷はボトルで出てきます。

さてメニュー。出ました。「イングリッシュブレックファストうどん」。フライドエッグにベーコン、しいたけ、と書いてあります。イングリッシュブレックファストとは、その名の通りイギリスの朝ごはんで、ベーコンに卵焼き、キノコのソテーやソーセージなどが載ったプレートのこと。ブレックファストと言うくらいなので、11時半までの朝限定のメニューとなっています。日本人の店員さんが1人いました!話が聞ける!

こちらがイギリスの朝食と和食のうどんが融合した「イングリッシュブレックファストうどん」。21世紀の日英同盟と言っても過言ではありません。
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半熟より半生に近い目玉焼きに、カリカリベーコン。そしてしいたけ。ベーコンの油がうどんつゆに新たな進化を生み出すのでしょうか…。いただきます。
 
あら!おいしい!ベーコンの塩分がつゆに溶け出し、ガッツリした味わい。しいたけの出汁もしっかり出ています。麺もモッチモチ!自家製麺だそうです。
 
よく考えてみたら、月見うどんがあるのに、目玉焼きうどんがないのはおかしいですよね。これはうどん界に革命を起こすかもしれません。出汁にバターを入れることによって、うどんとイングリッシュブレックファストがバラバラにならず、一つの料理として調和を生み出しています。釜玉バターうどんとか、普通にありますもんね。そもそもバターとうどんは相性いいんだわ。黄身を崩せば出汁はカルボナーラ状態。
 
あー。美味い。バター+和風だし+半熟卵のマリアージュ。これは、カルフォルニアロールを超える発明の予感です。日本でも流行るよこれ。

以下ソース
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/tanocchi/2992 
 
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日本のうどん店が世界を席巻!丸亀製麺はハワイで大行列も(2016/03/28)

=管理人補足=
元記事には、多くの写真があり、簡単な作り方も写真と共に載っていました。
以下、作り方です。
 
【材料】ベーコン、卵、冷凍うどん、スープのもと、バター。
1:まずはフライパンで、カリカリベーコンを作ります。
2:冷凍うどんを茹でて…。
3:スープを用意して…。(どんぶりにうどんのスープの素を入れる)
4:スープにバターを入れましょう。(スープの素にお湯を加えてバターを入れます)
5:ベーコンを取り出し、ベーコンから出た脂で目玉焼きを焼きます。
6:フタをして半熟でストップ!
ご家庭で簡単にできる、「イングリッシュブレックファストうどん」の完成です!