北朝鮮 
(イメージです。)


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:2016/04/13(水) 09:12:05.78 ID:
過去最大の米韓軍事演習(今月30日まで)への対抗手段として、5度目の核実験の準備を進めていた北朝鮮の金正恩第1書記が、最大のピンチを迎えている。韓国政府は、北朝鮮軍で対外工作を担当する偵察総局の幹部とアフリカに駐在していた北朝鮮の外交官が、昨年、相次いで韓国に亡命していたことを明らかにした。

北朝鮮軍の偵察総局とは、工作員による潜入や情報収集、サイバー攻撃を含む破壊工作などを担う対外工作機関。朝鮮労働党傘下の工作機関を統合して2009年ごろに設立されたとされ、10年の韓国哨戒艦沈没事件や延坪島(ヨンピョンド)砲撃などに深く関わったと伝えられた。

平壌情勢に詳しい関係者は「亡命した偵察総局の幹部は、金ファミリー体制に愛想を尽かして脱北した朝鮮人民軍の関係者のなかで、階級が最も高い立場。北朝鮮による韓国への工作活動に関する情報をすべて提供して亡命した可能性が高いと言われています」と指摘した。

正恩氏の政権発足後、3年の間に地位もカネもある北朝鮮のエリート幹部50人近くが韓国に亡命した。
昨年10月、平壌の秘密警察組織「国家安全保衛部」に所属する幹部が、韓国に亡命して注目を集めた。

「正恩氏は軍幹部に『朝鮮人民軍は米韓合同訓練に対抗するだけの軍事力が残っていません…』という報告を聞くと激高し、その幹部をすぐさま処刑した。一方で、側近の幹部から暗殺される恐怖にもおびえている。軍の視察に出る際、1000人規模の護衛要員を同行させています」(同関係者)

相次ぐ北朝鮮エリート幹部らの亡命は、正恩氏が米韓軍事演習への対抗手段として準備を進める5度目の核実験に影響を与えるのか。政府関係者は「正恩氏は米軍の空爆を恐れ、平壌の官邸の地下300メートルに設置した地下司令室で、家族と息を潜めて暮らしている。限られた幹部が地下に下りて、米韓の状況を報告しているようだ。仮に核実験を強行し、米軍が空爆に踏み切れば、地下司令室の地下通路からベンツで湾岸都市まで猛スピードで走って国外に脱出する計画がある」と明かした。

正恩氏はいま四面楚歌に追い込まれているようだ。

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2016年04月13日 09時00分