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:2016/04/25(月) 07:35:48.35 ID:
釜山市が重要事業として『韓日海底トンネル』建設を推進する予定なので成功するかどうかが注目される。

韓日海底トンネルは、1990年代初頭に日本の提案で一度検討されたことがあったが、経済性が低く、日本の大陸進出の橋頭堡として悪用されるかもしれないという懸念のためにうやむやになった事業である。

先月31日、釜山市によれば、韓日海底トンネル事業の妥当性調査を来年に実施する予定である。釜山市は5億ウォン程の調査費を確保し、韓日海底トンネルの区間と事業規模、総事業費などを具体的に検討する計画である。

釜山市が本格的に韓日海底トンネル建設を再び検討し始めたのは、西釜山開発とかみ合っている。釜山市は西釜山に庁舎を開庁するなど相対的に後れたこの地域を重点的に開発し、釜山を2030年に所得5万ドル、グローバル都市30位圏に進入させるという目標をたてている。

西釜山開発を基点に釜山市をこれまでの東南圏からさらに一歩進んで麗水市と浦項市まで合わせる広域経済圏の中枢都市として育て、世界の都市に成長させるという構想である。

ソ・ビョンス釜山市長は西釜山をグローバル都市にするためには韓日海底トンネルが必須だと報告し、再検討を指示した。

釜山市は、2010年に釜山発展研究院を通じて韓日海底トンネル建設と関連して2つ路線を検討したことがある。

当時検討された案によれば、第1案は対馬北端~南兄弟島~加徳島~釜山新港を通過して距離は68.29kmで、全区間の事業費は約113兆ウォンである。韓国で負担しなければならない予算は対馬~釜山区間で36兆4000億ウォンと調査された。

第2案は対馬北端~木島~鳴旨ヨクサ区間で72.7kmで約123兆ウォンの事業費が予想され、国内区間事業費は41兆6000億ウォンであることが分かった。

1992年に日本が最初に提案した韓日海底トンネル路線は、九州佐賀県を出発して対馬を経て釜山市や慶尚南道巨済市に到着するものである。

韓日海底トンネルが建設された場合、釜山を基点にヨーロッパまで道路網で連結され、韓国が中国とロシアを含む北東アジア広域経済圏の中心国に成長することができる。

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2016&no=238877