1:2016/05/06(金) 08:54:26.90 ID:
世界のトップ囲碁棋士・李世ドル(イ・セドル)九段と人工知能囲碁ソフト「アルファ碁」の「世紀の囲碁対決」から2カ月、再び人間と機械が対戦した。今度はスピードを競う対決だ。

5日、全羅南道霊岩郡の韓国インターナショナルサーキットでは、陸上短距離の韓国代表キム・グクヨン(25)=光州広域市庁=とプロ・カーレーサーのクォン・ボミ(29)=ソハン・パープル・モータースポーツ・レーシングチーム=が運転する現代自動車の乗用車「アバンテ」が70メートルのレースを行った。緊迫した勝負の末、キム・グクヨン(7秒739)がアバンテ(7秒544)に0.195秒差で敗れた。

イベント的な対決だったが、スタートを前に緊張が走った。クォン・ボミはスタート時までエンジンをかけた状態でギアをP(パーキング)に入れて待機していた。スタートの反応速度が速かったキム・グクヨンが先に出たが、50メートル地点を越えると車の方が前に出た。キム・グクヨンは「風が強くてスタートが良くなかった。五輪を前にスピードをさらに上げなければならないが、いい刺激になった」と語った。

昨年7月の光州ユニバーシアードで10秒16という100メートルの韓国記録を出したキム・グクヨン。これでリオ五輪出場基準記録(10秒16)も通過した。五輪では10秒1の壁を破ることが目標だ。200メートルは五輪出場基準記録(20秒50)をまず切らなくてはならない。キム・グクヨンの自己最高記録は20秒72だ。200メートルの韓国記録はチャン・ジェグン現・華城市庁監督が1985年に出した20秒41で、31年間破られていない。キム・グクヨンは6月の全国陸上選手権で200メートルの五輪出場チケットの獲得と韓国記録更新に挑む。

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(動画=YouTube)
▲ 23秒あたりから

ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/06/2016050600410.html