1:2016/05/12(木) 06:27:36.64 ID:
■合氣道(ハプキドー)は、どこの国の武術? 体育会加盟して論難拡散
<文、パク・ソンジン武術専門コラムニスト|インサイドテコンドー編集長>

国内武術界が抱えている長年の課題の一つである合氣道のアイデンティティに関する議論が合氣道の大韓体育会加盟をめぐって本格的に沸き上がっている。

発端は、大韓体育会と国民生活体育会が統合されたことから始まった。体育会が統合されて(統合)大韓体育会は、既に国民生活体育会に所属していた合氣道団体(旧国民生活体育・全国合氣道連合会、会長チョン・ダルスン)に正会員資格を付与した。合氣道はエリート体育団体である大韓体育会には加盟されておらず、生活体育会にのみ所属していたからだ。

国内合氣道界はこれまでに体育会加盟を宿願してきたが、様々な協会の乱立、アイデンティティの混乱、標準競技化失敗、アイキドー側の反発などで、その度に白紙化されてきた中、今回、漁夫の利的に大韓体育会に加盟できることになったのだ。

すると、国内でアイキドーを代表する団体である大韓合氣道会(会長ユン・デヒョン)側から問題を提起した。※大韓合氣道会=Korea Aikido Federation

大韓合氣道会はこれまでにも韓国合氣道の問題点を指摘し、合氣道、つまりハプキドーとは日本の武術であり、韓国の合氣道は、正統な合氣道の名称を盗用したことに過ぎないという主張をしてきた。

このような問題提起に一部の韓国合氣道界では合氣道という名称をやめて別の名前に変えなければならないという主張もあったが、うやむやになっていた。

さて、今回の韓国合氣道が大韓体育会に加入することになると、大韓合氣道会側では国際訴訟で準備し、大々的な問題提起に乗り出しているのだ。

まず、大韓合氣道会の主張をまとめると次のようになる。
 
1.合氣道は1920年代、日本から植芝森平が創始した武術で、1940年代に日本政府から認められて以降、世界的に広まって行き、今は国際合氣道連盟(IAF)を世界組織として120余りの国家支部を持っている現代武術だ。

2.合氣道(アイキドー)は国際機構の国際合氣道連盟(IAF、会長ピーター・ゴルズベリー)を代表組織としてスポーツアコード、IWGAなど国際スポーツ機構で合氣道という武術を代表して活動してきており、最近はIOCの認定を受けたAIMSを通じて、さらに国際活動を強固にしている。

3.それにもかかわらず、大韓体育会が国際的な認定団体に所属しておらず、、正統合氣道である日本の合氣道の名称を盗用しているだけの韓国の「合氣道」団体を認めるなら、今後大韓民国を代表して国際舞台で合氣道という種目として活動することは不可能だ。

4.大韓合氣道会は、大韓体育会にこのような問題点を提起したが、体育会は「統合による規定によるもの」という返事のみを出しているために、問題解決に向け、国際合氣道連盟(IAF)と協力して法的訴訟を含め、可能なすべての努力を通じて国際的に認められた合氣道韓国代表団体という権利を取り戻す。

これと関連してIAFのピーター・ゴルズベリー会長は11枚に達する長文の公式文書を大韓体育会に送って、非公認合氣道団体についての認定を取り消してくれるよう正式に要求した。
▲国際合氣道連盟が大韓体育会に送った公式文書
▲韓国合氣道団体についての認定取り消しを求めている

>>2以降につづく)

ソース mookas(韓国語)
https://www.mookas.com/media_view.asp?news_no=16414 
 
=管理人コメント=
ご紹介が遅くなりました。ご了承下さい。