1:2016/05/16(月) 16:40:33.67 ID:
南シナ海の南端にあるインドネシア領ナトゥナ諸島で、同国軍が潜水艦基地の建設を計画していることがわかった。

中国の海洋進出を受け、防衛体制強化を急いでいる模様だ。

南シナ海の領有権問題では東南アジア諸国連合(ASEAN)の中で「中立」を保ち、調整役に徹してきたインドネシアの軍備増強が、地域の安全保障に影響を与える可能性もある。

複数のインドネシア軍幹部によると、国軍は総額533兆ルピア(約4兆3000億円)に上るナトゥナ諸島の防衛強化策をまとめ、国防政策を担当する国会第1委員会に2月、概要を説明。

この中に潜水艦基地建設が含まれていた。国軍は早ければ今年の補正予算で一部費用を確保し、早期の着工を目指す考えだ。

同委員会のマフズ・シディク委員長は本紙に「ナトゥナ防衛はインドネシア西部の警備に必要だ」と語った。
 
読売新聞 2016年05月16日 ジャカルタ=池田慶太
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160516-OYT1T50022.html
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参考
インドネシア海軍
海軍人員:4万5,000名
潜水艦×2(209型潜水艦)
フリゲート×6、コルベット×22
ミサイル艇×13、哨戒艇×41
ドック型輸送揚陸艦×5、兵員輸送艦×7、戦車揚陸艦×9、中型揚陸艦×11、揚陸艇×54
掃海艇×1、測量/調査艦×8
練習艦×3、指揮艦×1、給油艦×4、支援艦×4、航洋曳船×2
航空機数:65機
艦載ヘリコプター×9、陸上固定翼機×50、陸上ヘリコプター×6
コースト・ガード:船艇21隻

インドネシア海軍向け潜水艦の進水式 韓国・大宇造船
大宇造船は2011年にインドネシア国防省から潜水艦3隻を受注した。
 
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/03/24/0500000000AJP20160324002300882.HTML