1:2016/05/18(水) 18:34:11.02 ID:
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韓国型戦闘機(KF-X)開発に必要な美国ロッキード・マーティンの技術移転作業が始まった。

防衛事業庁関係者は18日「ロッキード・マーティンの人力12名が先月からKF-X事業の本契約者である韓国航空宇宙産業(KAI)の体系開発業務を技術支援中」と話した。

美国政府は去年11月、KF-X開発と関連して我が政府が要請した21個の技術項目に対して輸出許可(E/L)を承認して、防事庁はこれに対する後続措置として去る1月これら技術項目を細分化した数百余個のリストを美国に伝達した。

防事庁関係者は「我々が伝達した細分技術項目リストの中で現時点で移転の時期と水準、範囲が確定した項目に対して一次的に具体化作業が終わって、今月初めに美国側から通知が来た」と話した。

彼は続けて「技術移転具体化の後続措置が1次で完了した」として「KF-X開発のような大型事業の場合、事前に技術移転内容を全て具体化することに限界があって、事業を進行しながら持続的な具体化作業が必要である」と付け加えた。

防事庁は高等訓練機T-50の開発当時にも12回にわたってロッキード・マーティンからの技術移転で内容を補完したと説明した。

防事庁はまたKF-Xに搭載するAESA(多機能位相配列)レーダー体系開発に対する中間点検を来年2分期(1次)と2018年1分期(2次)など二度進行する予定である。

1次時はレーダーアンテナの機能及び性能を、2次時はハードウェア立証モデルの機能及び性能をそれぞれ点検する。

防事庁関係者は「我々の技術でAESAレーダーの開発が可能であると見られるが、もし開発目標に到達することができなければ最悪の場合、国外購買を考慮することになるだろう」として「プランB(代案)と言うよりは危険管理の一つのオプション」と話した。

AESAレーダーの試製製作優先交渉対象業体には去る10余年間AESAレーダー開発に没頭して来たLIGネックスワンを差し置いて韓国ハンファタレスが選定されている。

防事庁はKF-Xに収められるエンジン機種も早い内に選定して6月には契約する計画である。

KF-Xエンジンの供給入札にはユーロジェットとゼネラル・エレクトリック(GE)が参加した。

防事庁はKF-X体系開発事業のパートナーとして全体事業費用の20%を負担するインドネシアが最近1次分担金(500億ウォン)を送って来たと伝えた。

インドネシアは7月頃に開発人力も派遣する計画である。インドネシアは費用を分担する代わりにKF-X試製機1機と各種技術資料の移転を受けることになる。

防事庁は2018年までにKF-Xの基本設計を仕上げて、2019年までに詳細設計を終わらせた後、これを土台にKF-X試製機を製作する計画である。

2016/05/18 16:37
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2016/05/18/0505000000AKR20160518110851014.HTML