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:2016/05/20(金) 22:04:43.75 ID:
ヘビースモーカーの金正恩委員長がどうやら禁煙を始めたようだ。

金正恩委員長は名立たる愛煙家として知られている。金正日総書記の料理人で知られる藤本健二氏によれば、今年33歳の金委員長は未成年の頃から喫煙していた。喫煙歴は足掛け16年間になる。お気に入りは外国のイブ・サンローランと国内産では「7.27」という銘柄の煙草である。

祖父の金日成主席も父の金正日総書記も共に愛煙家だった。金主席は還暦過ぎたあたりからはキューバのカストロ議長に勧められたのか、時たま葉巻のようなものを吸っていた。金総書記は外国製のダンヒルにマルコポーロを好んで吸っていた。

二人ともヘビースモーカーであったが、それでも喫煙の際は場所柄を弁えていた。ところが、ヘビースモーカーのDNAを引き継いだ金正恩委員長の場合、TPOに関係なく、喫煙する。どこに行っても、煙草を離さなかった。歩きながらでも、また座っていても目の前のテーブルには必ず灰皿が置かれていた。

驚いたのは、昨年2月に元山の愛育院を訪れ時のことだ。幼児らが集まっている愛育院でも右手に煙草をくわえていた。さらに音楽会や舞踏会でも、妊婦の李雪主夫人が隣に座っていても、また元老や長老らの前であろうが、おかまいなしに平気で吸っていた。

昨年9月3日のモランボン楽団の公演では両脇には黄秉西人民軍総政治局長と金己男党政治局員が座っていたが、黄炳誓局長は76歳、金己男政治局員に至っては87歳だ。若輩の金第一書記からすれば、二人は父親、祖父のような存在だ。ところが、場内でタバコを吸っていたのは金委員長だけだった。

いかにヘビースモーカーとはいえ、映画館や音楽会などでの喫煙はあってはならない。また、部下とはいえども、年寄りの前での喫煙は、朝鮮半島の礼儀作法として好ましくはない。それでも、金委員長だけは別格で、喫煙が許された。喫煙は金委員長にとってストレスの発散の賜物であるからだ。

韓国紙・朝鮮日報は(2015年9月26日付)によると、韓国政府は金委員長の肥満が進み、体形や足取りから、過去5年間で体重が約30キロ増えて現在は約130キロと分析している。肥満が進行すれば、循環器系の病気につながるため、もしかすると、肥満防止のため欠かさないのかもしれない。

ほぼ中毒に近いと言っても過言ではないヘビースモーカーの金委員長が禁煙を始めたのではないかと囁かれ出したのは、4月24日付の労働新聞に「煙草が人体に与える影響」との記事が掲載されたことによる。記事には金委員長が「革命をやろうとするな、体も健康でなければならない」と言ったと書かれてあった。ということは自ら音頭を取って禁煙したことになる。

辺真一 | コリア・レポート 編集長 2016年5月20日 13時23分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/pyonjiniru/20160520-00057887/
 
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