1:2016/05/25(水) 00:28:33.14 ID:
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▲ (左側上段から時計方向で)シベリアの雪積もった原野→バイカル湖→次は各国日本大使館。ロシア、モスクワ→フィンランド、ヘルシンキ
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▲ (左側上段から時計方向で)ラトビア・リガ→エストニア・タリン→リトアニア・ヴィリニュス→ポーランド・ワルシャワ
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▲ (左側上段から時計方向で)チェコ・プラハ→スロバキア・ブラチスラヴァ→オーストリア・ウィーン
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▲ (左側上段から時計方向で)ベルギー・ブリュッセル→オランダ・アムステルダム→フランス・パリ→アイルランド・ダブリン

小さな少女像が痛いです。異郷万里ロシア原野のどこかです。首がつぶれて脚も壊れました。顔は傷だらけです。一人の男がそばで少女像を見守ります。彼らはバイク一台に頼ってロシアをはじめとするアジア、ヨーロッパなど52カ国を回る旅行日程を継続しています。もう中間地点をすぎ、経過を消化します。_編集者
(中略)

イ・ホチョル(36・仮名)さんが自分のバイクに‘慰安婦’ハルモニを形象化した‘小さな少女像’(ミニチュア)を作って韓国を離れ、いつのまにか二カ月が過ぎた。彼は去る3月20日m江原道(カンウォンド)東海港(トンヘハン)から船でロシア、ウラジオストックに向かって出発した。彼はロシアをはじめとするヨーロッパ、中央アジア地域50カ国余りの現地日本大使館を探して、小さい少女像が日本大使館を注目する姿を写真に撮っている。

ソウルの駐韓日本大使館の道の向かい側にある‘平和の少女像’とそっくりな姿だ。過去、戦争犯罪の責任を無視する日本政府の反人権的態度を被害者らの象徴である‘少女像’が全世界のどこでも座視しないという事実を知らせるためだ。

初めての日程は釜山(プサン)にある日本国総領事館から始まった。日本政府が自国に批判的態度を取る外国人に入国拒否を取る場合を憂慮して顔が出る写真を撮る時は‘カクシタル仮面’をかぶった。そのように世界中の日本大使館を訪れるカクシタル仮面と少女像の‘バイク・ダイアリー’が始まった。持っていったのは最小限の旅費とバイク一台、簡易テント、そして少女像を入れるためのプラスチックケースだけだ。

初めの行先、ロシアから苦難の行軍が始まった。途方もない大雪だった。氷板の上でバイクは対応できなかった。電話もできないシベリアの山奥で何日も足止めをくった。弱り目にたたり目でロシア高速道路の真中でパスポートとお金がかかったカバンをなくした。彼は自身のフェイスブックに旅程を几帳面に記録している。「シベリア道路事情はそんなに良くありません。未舗装もまだ残っていて、舗装のような未舗装も多いです。少女の行く道はまだ遠くて険しいです。最初の目的地モスクワはまだ遠いのみであります。その時まで少女がよく耐えてくれたら良いです。」

小さい少女像にも耐えがたい旅行だった。イさんのバイクが凍りついた道で倒れるたびに、少女像も頭・足首などが所々つぶれた。少女像が座った椅子は割れた。「少女が耐えるには大変な旅行らしいです。大雪で強制休息をする間、少女を治療をしました。安全と健康を最優先でします。」予想移動距離だけで何と4万5千キロ。しかし頑張った。出発25日ぶり4月12日いよいよ初めての行先地ロシア、モスクワ駐日大使館に到着した。
 
(中略:旅日記は続く。パリで大使館ガードマンに制止された)

ホン・ソクチェ記者

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) 少女像のせてお尻で旅行
http://h21.hani.co.kr/arti/society/society_general/41773.html