1:2016/06/07(火) 12:25:29.64 ID:
優れた機動性で歩兵部隊の任務遂行能力を大きく高めることが期待される車輪型装甲車が私たちの技術で開発された。

防衛事業庁は現代ロテム主管で2012年12月研究開発に着手した車輪型装甲車が先月9日の運用試験評価で‘戦闘用適合’判定を受けたのに続いて同月30日、国防規格が制定されたと7日明らかにした。

防事庁関係者は「体系開発完了によって今月から量産に入って、2023年までに約600台を生産する計画」として「来年から戦力化が成されるだろう」と話した。

現在我が軍が主力として運用しているK200、K21装甲車は軌道型で、タイヤの着いた車輪型に比べて機動性が落ちる。

出力430馬力のエンジンを装着した車輪型装甲車は最高速度(道路基準)時速100kmで、K200装甲車(時速74km)及びK21装甲車(時速70km)より速い。

我が軍は未来(※将来)、軍の構造改編によって歩兵部隊の責任地域が広くなり、機動性と生存性、打撃力が向上する車輪型装甲車開発事業を進行して来た。

今回開発された車輪型装甲車は戦術タイヤと空気圧調節装置、操縦手熱像潜望鏡など最新技術が適用された。

山岳地形が多い前方で迅速な展開と捜索偵察任務を遂行する歩兵戦闘用(K808)と、後方地域の機動打撃と捜索偵察任務を遂行する歩兵輸送用(K806)など二つのモデルで開発された。

地上はもちろん水上でも機動が可能で重火器を装着しており、敵の機関銃攻撃も防ぐことができて歩兵部隊の任務遂行能力を大きく高めることが期待されると防事庁は説明した。

既存歩兵部隊は機動装備なしに徒歩で動くため作戦半径が狭い上に敵の攻撃に脆弱であった。

防事庁は車輪型装甲車を基本車体に30㎜車輪型対空砲、車輪型指揮所用車両なども開発する計画である。

防事庁は「今回開発された車輪型装甲車は美国のストライカー、独逸・ネーデルランド共同開発のボクサーなど海外で開発された類似武器体系より似たような性能で価格は半分に過ぎず、輸出競争力も確保が可能であることが展望される」と明らかにした。

パク・ジン防事庁戦闘車両事業チーム長は「車輪型装甲車研究開発事業が成功したことで都市及び後方地域作戦、ユーエヌ平和維持軍活動など広域化した未来戦場で多様な作戦を遂行することができる武器体系を確保できるようになった」と話した。
3b6b8790.jpg
体型開発が完了した車輪型装甲車

2016/06/07 10:58
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2016/06/07/0505000000AKR20160607057751014.HTML