1:2016/06/10(金) 08:39:57.25 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 
 韓国銀行(中央銀行)は9日、月例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.50%から1.25%に引き下げることを決めた。利下げは過去最低の1.75%から1.50%に引き下げた昨年6月以来。
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金融通貨委員会に出席した韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁=9日、ソウル(聯合ニュース)

 韓国の景気の流れをみると、回復の兆しが見えた時期もあったが、再び不振に陥ろうとしている。景気を持ち上げるためのモメンタム(勢い)が必要と判断したようだ。

 5月の輸出減少率は6.0%で前月に比べると縮小したものの、それまでの輸出不振が響き経常収支の黒字幅は2年3カ月ぶりの低水準となった。

 生産と投資、消費はいずれも冷え込んでいる。1~3月期の国内総生産(GDP)は前期比0.5%増にとどまった。これは中東呼吸器症候群(MERS)の打撃を受けた昨年4~6月期(0.4%増)以来の低さだ。
企業の設備投資は7.1%減少し、2年ぶりにマイナスに転じた。景気の先行き不安から消費を控える動きも見られ、家計の貯蓄の割合が1年ぶりの高さとなった。

 こうした景気の低迷に加え、産業の構造改革のあおりで大量失業が発生すれば景気が一層落ち込むのは必至だ。

 米国で雇用統計が振るわず6月の利上げ観測が後退した点も、韓国銀行としては利下げしておくタイミングとなった。

 また、韓国銀行の金融通貨委の委員が4月に4人交代しているが、その多くが利下げを通じた景気回復を支持していることも影響したとみられる。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/06/09/0200000000AJP20160609001800882.HTML

>>2以降に続く)
 
=管理人補足=
 
google翻訳です。読みにくい部分もありますが、ご了承下さい。
 
消費活性化の期待感...補正予算編成の関心/ YTN(Yes!Top News)
2016/06/09に公開
 
[アンカー]
韓国銀行が基準金利を下げるに基づいて借金を返済する負担が軽減されて、その余力が消費活性化につながることができるか注目されます。また、景気回復のために韓国銀行が必要とする政府の財政拡大が伴うかも興味があります。パク・ソンホ記者が報道します。

[記者]
基準金利引き下げは通常、銀行の預金と貸出金利の低下につながります。預金金利が下がると利子収入は減少するが、貸出金利が低下すると、住宅購入や生計のために借金をした場合、負担が少なくなります。不動産の方でも、新規分譲市場を中心に活性化を期待することができます。

しかし、市場金利の下落傾向も最近、内需の流れが弱くなったことを考慮すると、基準金利引き下げの効果は限定的だろうという分析も少なくありません。

ここで、第1四半期に停滞したが、最近に再び増えている家計負債の金利引き下げとかみ合って増加速度が速く恐れがあります。

米国の金利引き上げは多少遅れることに見えるが、現実のものとした場合、外国資本流出も明らかに念頭に置かなければならない事項です。基準金利を追加引き下げの可能性は高くないという見方が優勢です。

今回の利下げで「実効下限に近づいた」はイジュヨル韓国銀行総裁の発言は、この点を裏付けています。この総裁は、政府の財政拡大も明らかに要求しました。

【イジュヨル/韓国銀行総裁:
金融政策だけでは、今現在の低成長、その次に成長潜在力の弱体化を防ぐことができない...。]

特に財政の早期執行に下半期には赤字の状況が来ることがあると指摘して、事実上追加補正予算編成を促したものと解釈されます。

YTNパク・ソンホ[shpark@ytn.co.kr]です。