1:2016/06/19(日) 00:45:30.60 ID:
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理事会へ向けて応接室に入る舛添要一東京都知事=2016年6月14日午後、東京都新宿区の東京都庁(寺河内美奈撮影)
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2014年4月、北京五輪メイン会場の国家体育場を視察する東京都の舛添要一知事(共同)

 舛添要一東京都知事が6月21日に辞職することを受け、「ポスト舛添」の都知事候補者が誰になるかに注目が集まっている。(iRONNA)

今回の辞任の原因は、結局、「舛添氏自身が2020年の東京五輪・パラリンピックの顔になれる知事の器ではなかった」ということになるだろうが、それでは次の都知事選の有力候補は誰かと言っても、そう簡単には決まらない可能性が高い。

 次に選ばれた新東京都知事こそが、8月下旬にリオデジャネイロ五輪・パラリンピックで行われる「五輪旗引き継ぎ式」に出席するだけでなく、いよいよ世界に向けた「東京五輪・パラリンピックの顔」となる自治体のトップになるからである。

 ちなみに、今回の都知事選は、日程的には7月14日告示ー同31日投開票、あるいは21日告示ー8月7日の投開票という日程で調整中だ。参議院選との「ダブル選挙」を避けたかたちになったとは言え、現時点では都知事選の有力候補者は、「未だまったく決まっていない」という状況になっている。

 しかし、次期都知事を決めるに当たって、私自身は「3つの条件」があると考えている。

 まず、猪瀬直樹氏と舛添氏の都知事が2人続けて「政治と金」の問題で辞任しただけに、基本的に金銭面にクリーンであり、かつ舛添氏のように「ケチ」のイメージがないことが不可欠だろう。また、与野党共に得票数が前回舛添氏の獲得した「約211万票」を上回ることの出来る候補者を見つけなければならない。さらに3つめは、外国の特定の国に対して「卑屈」にならないことが必要である。

 実際に今回の舛添氏の問題の一つに、新宿区の都立高校を韓国政府のみに貸与することがあった。
また、舛添氏が韓国に訪問した際に、朴槿恵大統領と会談し、その後講演した際に「90%の都民は韓国が好き」などと事実と異なり、特定の外国一カ国のみに媚びを売るかのような言動を取っていた。直接的には決定的な問題だったのは、舛添氏の外遊を含めた金銭問題だったが、就任以来、韓国のみに卑下した態度を取ったことに対して、眉をひそめた東京都民も少なくなかった。

 もし舛添氏が「都市外交」の持論を展開するのなら、「日本らしさ」や「日本の国益」を堂々と主張すれば良かったはずである。

 さて、都知事選を前に、都議会でも最大会派の自民党都連は、この17日に緊急の選対会議を開くというが、自民党は候補者調整に頭を悩ませているのが実態だ。

 現在、有力視されている石原伸晃東京都連会長や小池百合子衆院議員、丸川珠代参院議員らは、「当選ラインの200万票にはかろうじて届くだろう」(自民党都連関係者)と指摘されているが、「石原氏や丸川氏は現職大臣だし、今回の舛添氏の一件で国会議員の多くは政治と金の問題で完全にクリーンとは言えなくなった」という。そうなると、与党側は現職国会議員を擁立しにくい。また、一部で取り沙汰されているおおさか維新の会の橋下徹前大阪市長は、「知名度」やクリーンさは文句なしだが、「テレビ局との契約が秋まで残っており、今回は難しいだろう」という見方が有力だ。

http://www.sankei.com/premium/news/160618/prm1606180034-n1.html

>>2以降に続く)