1:2016/06/22(水) 19:28:24.60 ID:
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 韓国電力公社の趙煥益(チョ・ファンイク)社長(66)は近く、ソフトバンクの孫正義会長と会い、「韓日スーパーグリッド」について協議する。「スーパーグリッド」とは、2カ国以上の国が巨大な電力網を相互に結び、融通し合うネットワークを指す。実現すれば、中国で風力発電で得た電気を韓国・ロシアに贈ったり、韓国で発電した電気を日本で使ったりできるようになる。

 趙社長は21日、本紙のインタビューに対し、7月初めに日本で孫会長に会い、スーパーグリッド推進構想について意見交換を行うことを明らかにした。趙社長は「韓国では既に(南部の)珍島から済州島へと電力網が接続されており、それを日本にまで伸ばせばよい。費用も4兆ウォン(約3630億円)程度あれば十分だ」と指摘した。

 趙社長はスーパーグリッド以外にも海外での再生可能エネルギー投資、ドローン(小型無人機)産業の活性化にも積極的に取り組む構えだ。これまで力を入れてきた4億ドル規模の米風力発電所買収は、政府による予備事業性調査を通過できなかったが、「米国で推進するもう一件の再生可能エネルギー関連投資が近く目に見える成果を上げる見通しだ」と強調した。韓電は全国にある電信柱890万本などさまざまな電力設備の点検に人手に代わりドローンを投入しようとしている。趙社長は「ドローンを投入すれば、事故リスクが減り、人件費を節約できるほか、正確性も高まる」と説明した。

 慢性的な赤字だった韓電は昨年、過去最高となる13兆ウォンの純利益を達成し、今月初めには米経済誌フォーブスが選ぶ世界100大企業の97位に入った。サムスン電子(26位)を除けば、韓国企業で唯一のランクインだ。趙社長は「世界の電力企業で1位だという点がもっと喜ばしい。代表的な電力企業であるフランスのEDFは249位に転落。過去に業務提携を懇願しても知らんぷりされた東京電力は288位だ」と話した。

 趙社長は今年のテーマとして「保合大和」を掲げた。周易に出てくる言葉で、「一心で大和合を成し遂げる」という意味だ。世界のエネルギー環境の変化に伴うパラダイムシフトに対し、内外の中小企業と共に前進していくという意気込みだ。趙社長は産業通商資源部(省に相当)次官を退任後、韓国輸出保険公社社長、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)社長を経て、2012年12から現職にある。

李衛栽(イ・ウィジェ)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/22/2016062200606.html

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