1:2016/06/22(水) 14:49:29.40 ID:
i23.jpg 
▲米国で軍慰安婦問題を知らせる韓人高校生キム・イエナさん(写真左)と彼女が推進した慰安婦広報講義「私がその証拠です」ポスター

「校内の日本人学生たちの反発が強いけど、日本軍慰安婦ハルモニたちが体験した侮辱に比べればそれは何でもありません。屈せずにより多くの米国人に慰安婦問題を正確に知らせるつもりです。」

米国マサチューセッツ州ボストンのニュートン・サウス高校で日本軍慰安婦を知らせる‘蝶(Nabi)クラブ’を結成したキム・イエナ(12学年)会長は21日、聯合ニュースにこのように覚悟を明らかにした。‘蝶’は日本軍の犠牲になった慰安婦の象徴で、ハルモニたちが苦痛と暴力から脱して自由な羽ばたきができるようになるよう念願する意味をこめている。

中学1年の時、両親と米国に移民した彼女は高校1年の時、志を同じくする韓人と米国人学生たちと共に蝶クラブを結成した。現在の会員は13人。先月27日には校内講堂で日本軍慰安婦を素材にした映画‘鬼郷’上映会を開いた。

学生と父兄、教師たちは映画観覧後、慰安婦問題が人権に関する人類の普遍的問題ということに共感した。キムさんは「映画上映を広報する時、私たちのメンバーの1人がある日本学生から抗議を受けた」として「その日本学生は慰安婦ハルモニらは口を閉じないか、と卑劣な言葉を言った」と伝えた。

キムさんが蝶クラブを結成した契機は高校1年の時に校内スピーチ大会に参加したことだった。「米国の学生、父兄、教師たちが慰安婦問題をよく知らない事実を知りました。一度も聞いたことがなかったり、聞いたとしても正確には何かわからない学生たちが多かったんですよ。大会が終わって客席にいた友人が私に‘初めて聞いたし驚いた’と言ったことに衝撃を受けてクラブを作りました。」

彼女はまず慰安婦ハルモニらの話を入れた‘イラストブック・プロジェクト’を推進した。ハーバード大、ニューベリーストリートなど人が集まる場所でイラストブックを販売して収益金の全額をハルモニらの憩い場ナヌムの家に送るプロジェクトだ。このためにツイッターやネイバー・ブログなどにプロジェクトに関する説明と共に才能寄付に参加するイラスト作家を募集した。

その時、200人を越えるイラスト作家が支援し、その中の20人の韓国作家とともに作業を進めた。イラストブック出版のために教会に通って募金活動を広げ、カップケーキ・ブラウニー・ドーナツ・ピザなどを売って資金を集める'ベーク・セール'も学校で4回開いた。フェイスブックやSNSに募金キャンペーンを広げて寄付を受けるかと思えば昨年の光復節にはソウル、駅三洞(ヨクサムドン)コエックスで基金用意‘バスキング演奏’(路上ライブ)も開いた。

高校生活でずっと日本軍慰安婦広報に出たキムさんは大学進学を控えても相変らず強い意欲を見せる。一月に一度ずつは母校を訪ねてサークルの後輩らと活動計画をたて、イラストブック販売も継続していく計画だ。

ワシントン=チョ・チョルファン特派員

ソース:韓国日報(韓国語) 米韓人女子高生"慰安婦問題知らせようと"校内クラブ作って本も出版
http://hankookilbo.com/v/70886af2485c457caed688e1077bba6a