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:2016/06/29(水) 10:13:24.13 ID:
AIIB:洪起沢副総裁が休職、韓国がポスト失う可能性も

 韓国企画財政部(省に相当)は28日、中国政府主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の洪起沢(ホン・ギテク)副総裁(64)=写真=が突如休職に入ったことを明らかにした。洪副総裁はAIIBの最高リスク管理者(CRO)を務めており、休職期間は27日から半年間。大宇造船海洋の経営難に関連し、韓国産業銀行の元会長である洪副総裁に対し、監査院が「職務怠慢があった」と指摘する中での休職だけに、去就が注目されている。

 AIIB副総裁は出資比率を考慮し、韓国など5カ国が1人ずつ務めており、韓国政府を代表して派遣された立場と言える。こうした国際機関の役員が在任中に休職するというのは極めて異例だ。政府は洪副総裁が休職中に本人の意思または事実上のAIIB側の要請によって辞任する可能性もあるとみている。政府と金融界の消息筋によると、AIIB設立を主導した中国政府はCROのポストを長期間空席とすることに難色を示しており、近く後任を選出する構えとされる。

 韓国はAIIBで中国、インド、ロシア、ドイツに次ぎ、出資比率は5番目だ。分担金は37億ドル(5年分納)に達する。韓国政府関係者は「仮に洪副総裁の処遇をめぐり、韓国が巨額の分担金を拠出しながら、副総裁ポストを他国に奪われるようなことになれば、個人の無責任な行動で国家的な損失を生みかねない」と懸念を示した。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者
 
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900715.html