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写真は平城宮跡。

2016年6月29日、奈良市の平城宮跡から韓国のすごろくの道具とみられる木製品が出土したことについて、韓国・聯合ニュースが報じた。

奈良文化財研究所の調査で昨年見つかった棒状の出土品2点が、朝鮮半島伝来のすごろく遊び「ユンノリ」に使うサイコロ「ユッ」である可能性が高いことが分かった。出土した木製品は幅1センチ、長さ5?6センチほどで、片面が平らに削られている。見つかったのは奈良時代の役所が集中していたという「東方官衙(かんが)地区」で、同じ場所からはすごろく盤に当たる「ユッパン」状の物も出土した。

調査に当たった同研究所の小田裕樹研究員は、「身近な物を使って当時の役人が楽しんだのではないか。古代の遊びを復元する上で貴重な成果」と話した。

「ユンノリ」は4本の「ユッ」を転がし出た目によって「マル」(駒)を進めていくゲームで、韓国では現在も昔ながらの遊びとして正月などに行われる。

これを受けて韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられているが、今後の展開について懸念を示す声が目立った。

「当時は日本でもユンノリをして遊んでいたんだね。今や韓国には花札で家を失う人とか、ゲームに熱中する子どもが多いけど…」
 
「まさかこの発見で、ユンノリも日本が元祖だと言い出したりしないだろうね?」
 
「日本では今もユンノリをするのかな?」

「日本の都で韓国伝承の遺物が見つかった。古くからわが国の先進の文物が日本に伝えられていたことを改めて立証してくれたという点で誇らしい」
 
「日本はユンノリを自分の物にしてしまい、韓国はこっちの物だと言い張るだろう。今後のシナリオはもう見えてる」

「韓国の上層部も日本の物だと認めそうで心配」
 
「やっぱり日本人は僕らの子孫なんだな」
 
「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)や日本の植民地時代に連れて行かれた朝鮮半島の人たちが遊んでいたんだろう」
 
(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a143460.html