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:2016/07/01(金) 11:49:43.05 ID:
韓国型宇宙ロケットの開発が、当初の目標より少なくとも10カ月遅れる見通しだ。

複数の宇宙開発関係者によると、韓国航空宇宙研究院は先月29日に開かれた政府の宇宙開発振興実務委員会で、2017年12月に予定していた試験用ロケットの発射を10カ月延期すると報告した。

韓国型ロケットは3段式で、10年から総額1兆9572億ウォン(現在のレートで約1750億円)を投じて開発が進められている。

政府は20年の本発射に先立ち、75トン級の液体エンジンと7トン級の液体エンジンを搭載した2段式の試験用ロケットを17年12月に打ち上げる計画だった。

航空宇宙研究院の開発責任者、コ・ジョンファン氏は会議で、エンジンと燃料・酸化剤タンクの開発が当初の計画より10カ月遅れており、試験用ロケットの発射をその分延期せざるを得ないと説明した。

これに先立ち、趙光来(チョ・グァンレ)航空宇宙研究院長は8日のマスコミインタビューで、開発した75トン級液体エンジンについて「均一に燃焼できない問題があったが、最近解決した」と伝えた。

だが、すでに予定された開発日程より10カ月ほど遅れている。

また、ロケットの体積の大半を占める燃料と酸化剤タンクの製作も難航しているという。

ある大学教授は「韓国は造船や重工業で培った溶接技術があるため簡単に考えていたが、実際のロケット製作では薄いプレートを溶接した部分が一定の厚みを維持することができず難渋した」と説明した。

試験用ロケットの発射が延期されることで、本発射のスケジュールも不透明になっている。

韓国型ロケットは1段目に75トン級エンジン4基、2段目には1基、3段目には7トン級エンジン1基をそれぞれ搭載する。そのエンジンや燃料・酸化剤タンクは個数が異なるだけで、試験用ロケットと同じ製品だ。
 
2016/07/01 10:42
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