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5日、ソウルの韓国国会の執務室でインタビューに答える沈載権外交統一委員長

【ソウル時事】
 
 4月の韓国総選挙を受けて国会の外交統一委員長に就任した沈載権議員(69)は5日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉しなければならない」と強調した。ソウルの日本大使館前に設置された少女像に関しては「慰安婦問題に正しく対応した後に論議すべきだ」と述べ、現段階での移転論議は適切でないという考えを示した。時事通信とのインタビューで語った。

 総選挙で躍進した最大野党「共に民主党」所属の沈委員長は、「日本政府が慰安婦問題の直接的責任を認定して謝罪し、適切な『賠償』を行うことが解決のための核心的事項だ」と主張、「(合意には)これらの点が盛り込まれていない」と不満を表明した。

 韓国国会には慰安婦合意の無効確認・再交渉要求決議案が上程されており、沈委員長は共同発議した議員の一人。「決議案がいつ採択されるかは韓日両政府(の再交渉)の努力にかかっている」と述べ、採択される前に再交渉に乗り出すべきだと訴えた。

 月内にも設立見込みの元慰安婦支援の財団については「誤った合意に基づく財団の活動はうまくいかないだろう」と指摘、頓挫するという見通しを示した。

 朴槿恵政権の北朝鮮政策に関しては「対話がないのが最大の問題だ」と批判。北朝鮮が核兵器開発と経済建設の「並進路線」を掲げていても、核問題を含めた包括的な対話を行うべきだと呼び掛けた。
 
(2016/07/06-14:21)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070600464&g=pol