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資料写真。

2016年7月7日、韓国・聯合ニュースによると、韓国製の最新型機動ヘリコプター「スリオン」に使われている外国製の部品に欠陥が見つかったとして、韓国軍が同機の運用を制限、部品の交換作業に着手した。

軍関係者は7日、今年4月にノルウェーで起こったヘリコプターの墜落について調査した結果、プロペラを回転させるローターとエンジンとを連結する「メーンギアボックス」の一部の部品で欠陥が確認されたことから、同じ部品を使用しているスリオンについても予防的措置として運用制限を決めたことを明らかにした。

ノルウェーで墜落した機種「EC225」はフランスに拠点を置くエアバス・ヘリコプターズ社(AH)のもので、問題の部品も同社の製品。スリオンを製作した韓国航空宇宙産業(KAI)はAHからメーンギアボックスを輸入して使用していた。韓国軍に配置されたスリオンのうち、57%にこの部品が使われているという。

スリオンではこの5・6月にも機体に亀裂が入るなど問題が相次いでいたが、軍は「安全に支障はない」として運用を続行していた。

今回の報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「いいね。こういうことは徹底してやらないと」
 
「何千億ウォンもかけても、何一つまともに造れないんじゃ意味がない。ボディーすらきちんと造れないような情けない状態だ」
 
「そこだけ交換すれば最高の機動ヘリになるのか?」

「スリオンは純国産機だったはずでは?」
 
「スリオンは国内で『組み立てた』ヘリだよ」
 
「国産ヘリに使われた外国製部品に欠陥…これだけで笑える」

「防衛産業不正の根を絶たないといけない。国の裏切り者だ」
 
「100万の外敵よりも数人の韓国軍上層部の方が恐ろしい」
 
「これでこそ“ヘル朝鮮”。国軍が造った物に、傷や不正のない物は一つもない」
 
(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a144222.html 
 
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