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(イメージです。)


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:2016/07/13(水) 00:02:14.22 ID:
 中国をはじめとした新興5カ国(BRICS)が設立した「新開発銀行」は12日、中国で人民元建て債券を18日に発行すると発表した。金額は30億元(約465億円)で、同行として初の起債となる。調達する資金は中国やブラジルなどの四つの環境関連事業に対する融資に振り向ける。

 地球温暖化対策などに資金使途を限定した「グリーンボンド」と呼ばれる債券で、期間は5年。中国人民銀行(中央銀行)から既に発行の認可を得た。

 新開発銀行は新興国のインフラ整備支援を目的に中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカが昨年設立し、本部を上海に置く。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)とともに、米欧主導の開発金融に対抗する狙いがある。
 
(上海 共同)
http://www.sankei.com/world/news/160712/wor1607120065-n1.html 
 
=管理人補足=
新開発銀行(しんかいはつぎんこう、英: New Development Bank BRICS, NDB BRICS);
BRICSの5ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が運営する国際開発金融機関であり、国際通貨基金の補完・代替を目指すものである。「BRICS銀行」と呼ばれることもある。
 
新開発銀行の設立は、2013年3月27日に南アフリカのダーバンで開かれた第5回BRICSサミットにおいて、BRICSの首脳たちにより合意された。
本部は上海に設置され、最初の総裁はインドから、最初の取締役会長はブラジルから、最初の理事会会長はロシアから選ばれることになっており、初代総裁はインドのIT大手企業インフォシス会長だったK・V・カマートが就任した。
 
開発資本
この銀行の融資で第一に重視されるのがインフラ計画への融資であり、認可された融資額の上限は1年あたり340億ドルとする。南アフリカは「新開発銀行アフリカ地域センター」という名称で銀行のアフリカ本部になる予定である。この銀行は、500億ドルの資本金で開始し、将来は1000億ドルまで増資する。最初の500億ドルは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アの各国が100億ドルずつ拠出して集める。いずれの国も他4国すべての同意なくして資本金の割合を増やすことはできず、この制約はインドが最も強く要求したものである。この銀行は他国の新規加入を認めるが、BRICS 五か国の出資比率が 55% を下回ることはない。
 
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%8A%80%E8%A1%8C