1:2016/07/14(木) 17:05:28.41 ID:
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国家安全保障会議に出席した韓国の朴槿恵大統領(右)=14日、ソウル・青瓦台(聯合=共同)

 韓国の朴槿恵大統領は14日、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国内配備に関し「不必要な論争をやめる時だ」と述べ、配備目的などを巡り韓国内で出ている疑念をけん制した。国家安全保障会議(NSC)での発言として大統領府が公表した。

 韓国政府がNSCの内容を公表するのは異例。THAAD配備には北朝鮮のほか、中国とロシアも反発している。

 韓国国防省は13日に南部、慶尚北道星州にTHAADを配備すると発表。だが、ソウルから200キロ以上離れた星州に配備しても、北朝鮮から首都圏を狙う弾道ミサイル迎撃には使えない。在韓米軍基地などの防御が目的ではないかとの批判が出ているほか、地元住民はレーダーの電磁波による健康被害を憂慮している。

 朴氏は、首都圏防衛は地対空誘導ミサイルで対応するとし、電磁波についても「憂慮する方がおかしい」と一蹴した。
 
(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160714/frn1607141604008-n1.htm