中国経済 
(イメージです。)


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:2016/07/13(水) 18:18:27.97 ID:
[北京 13日 ロイター]
 
中国税関総署が公表したデータによると、6月の中国輸出は前年同月比4.8%減で、予想以上の減少となった。世界的に内需低迷が根強く、欧州連合(EU)離脱で中国の主要市場の一つである英国の見通しに不透明感が増したことが影響した。

輸入も8.4%減で予想以上の減少だった。5月は改善したものの、景気刺激策の効果が消えつつある兆候が示された。

税関当局は、中国経済の下押し圧力は増しており、今年の貿易動向は厳しいとの見方を示した。

6月の貿易黒字は481億1000万ドル。予想は466億4000万ドル、5月は499億8000万ドルだった。

ロイター調査のアナリスト予想は、輸出は4.1%減、輸入は5.0%減。5月は輸出が4.1%減、輸入が0.4%減だった。

税関総署のスポークスマンは「世界経済は、英EU離脱、米利上げ見通し、不安定な金融市場、地政学的状況、テロの脅威など依然多くの不透明要素に直面している。これらが世界的に消費者や投資家の心理に影響し、貿易を抑制するだろう」と述べた。

1─6月でみると、最大の市場である米国への輸出は前年同期比9.9%減少した。対EUは4.4%減。

人民元の下落による輸出押し上げ効果は、これまでのところほとんどみられない。

人民元CNY=CFXSは第2・四半期に対ドルで約3%、対通貨バスケットで5.86%下落した。中国当局は、輸出拡大のための人民元切り下げはしないと繰り返し主張している。
 
http://jp.reuters.com/article/china-export-idJPKCN0ZT0Q5 
 
=管理人補足=
ご参考までに。