1:2016/07/19(火) 12:12:33.07 ID:
11542c9b.jpg
京都御苑内にある皇宮警察本部の京都護衛署。京都御所など皇室関連施設の警備を担う=京都市上京区
33df0e58.jpg 
 
43132d1b.jpg 
京都御所を警備する皇宮護衛官=京都市上京区
今春、騒動が相次いだ京都御所

 ドローンの無許可飛行に爆破予告-。今春、京都市上京区の京都御所で騒動が相次いだ。ドローン無許可飛行はサクラの撮影目的、爆破予告は虚偽電話で、結果的に被害はなかったが、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を間近に控えていたタイミングだっただけに、テロの警戒を強化していた警察当局の動きはすばやかった。実は御所を含む京都御苑は京都府警の管轄だが、御所の警備を担っているのは「皇宮警察」だ。今回の騒動でも府警の警察官だけでなく、皇宮護衛官も出動、連携して対処にあたった。知られざる皇宮警察の全貌とは。

中国人留学生がドローン無許可飛行

 「サクラを撮影するために飛ばした」

 3月30日、京都御所の直近で小型無人機「ドローン」を無許可で飛行させたとして、府警が4月27日に航空法違反で書類送検した中国人留学生の私立大1年の男子学生は、調べに対しこう説明した。

 当時、京都御苑内にある公園のサクラが見頃を迎え、多くの花見客らでにぎわっていた。

 京都市内でドローンの飛行が可能な場所はほとんどなく、御苑内ももちろん飛行禁止だった。しかし、交際相手の女性と訪れていた男子学生は、サクラを上空から撮影しようと、持ち込んだドローンの飛行を始めたという。

 京都御所の上空を飛行させることこそなかったが、男子学生は花見客らがたくさんいた公園の上空を約2分間、飛行させた。

 この模様を目撃していたのが皇宮警察の皇宮護衛官だった。

 御所に設置された防犯カメラで警戒中だった皇宮護衛官は、男子学生がドローンのリモコンを手に飛行させる様子を確認。すぐに出動して男子学生をその場に引き留め、皇宮警察からの連絡を受けた上京署員に引き渡した。

 ドローンは縦約30センチ、横約30センチで総重量約1・4キロ、カメラ付きの中国製。幸い事故はなく、無事に着陸させたが、もし途中で墜落していれば大きな被害が出る恐れもあった。男子学生は調べに対し「危ないと分かっていた」などと素直に答えた。

 男子学生は昨秋に私立大に入学。今年に入って一時帰国した際に中国でドローンを購入した。3月17日に再入国し、嵐山(京都市右京区)や哲学の道(同市左京区)といったサクラの名所で複回飛行させたと説明した。

 法令を無視した身勝手な犯行。府警は書類送検に際して「厳重処分」の意見を付けた。

爆破予告「思想的な背景は…」

 「イスラム教徒の者なんですけど…」

 ドローン騒動から1カ月余りが過ぎた5月11日朝、京都府警に1本の110番があった。

 イスラム教徒を名乗る男は続けて「今から御所に爆弾落とすんで。仕掛けたんで」などと告げ、電話を切った。京都御所を狙った爆破予告の電話だった。

 世界各地で凶悪な爆破テロが相次いでおり、事実であれば非常事態だ。ただ、内容的にいたずらの可能性が濃厚だった。

 110番は公衆電話からかけられており、場所はすぐに判明した。近くの交番の警察官が駆けつけたところ、電話ボックスの脇に隠れていた京都市東山区の韓国籍で無職の男を発見。男は約300メートル走って逃げたが、警察官が追いかけて身柄を確保し、偽計業務妨害容疑で逮捕した。

http://www.sankei.com/west/news/160719/wst1607190002-n1.html

>>2以降に続く)
 
MIZUHO no KUNI 関連記事
【京都】京都御所爆破予告 韓国籍の無職男を逮捕!「イスラム教徒なんですけど、御所に爆弾落とすんで」 ⇒2ch「また韓国人か」(2016/05/11)