1:2016/07/20(水) 20:04:13.29 ID:
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▲ソウル日本大使館前の慰安婦少女像

(釜山=聯合ニュース)キム・ソンホ記者
 
日本政府が韓日慰安婦合意後、日本大使館前の少女像撤去を直接的、間接的に要求する中、釜山(プサン)日本領事館前にも慰安婦少女像建設の動きがあって注目される。

韓日政府の慰安婦合意に反発した'未来世代がたてる平和の少女像推進委員会'は釜山の日本領事館前に平和の少女像をたてようと公式に提案して今年の初めから建設運動を行っている。推進委は5千500万ウォンの寄付を集めて翌月、領事館前に慰安婦少女像を建設しようとしたが、さらに多くの市民の同意を集めることが重要だと判断してひとまず年末まで少女像建設を延期した。

しかし、領事館前の少女像は韓日政府の慰安婦合意履行と外交問題、建設場所、地方自治体許可などが合わさって実際に設置されるか注目される。

推進委は歴史を正しく立て直す次元で日本領事館後門に接する歩道に慰安婦少女像建設を推進している。区庁所有の道路であるこの道を使うには事前に占用許可を得なければならない。道路法施行令を見れば道路占用許可を得て看板、自動販売機、商品陳列台などと道路管理庁が道路構造の安全と交通に支障がないと認めた工作物を設置することができると規定している。

推進委関係者は「少女像をたてても道路全体をふさがず、歩道の通行の邪魔にはならないので建設できると見る」として「釜山市長と東区長に会って少女像建設用地や手順などを議論する」と話した。

これについて東区庁関係者は「公共施設の他に少女像建設は不可能と見られるが、ひとまず国土交通部に建設可能か可否を質問した状態」と話した。東区庁は日本領事館前の慰安婦少女像建設が場合によっては韓日間の外交葛藤に飛火しかねない敏感な問題であるだけに、悩みが深い状態だ。

2011年12月には韓国挺身隊問題対策協議会が管轄区庁の許可なしにソウル鍾路区(チョンノグ)日本大使館の道の向かい側の歩道に慰安婦少女像をたてて韓日関係が閉塞した。当時、日本政府は少女像設置について「本当に残念」という立場を表明し、韓国政府は「政府が出る段階ではない」と正面から受けた。鍾路区庁は少女像建設許可が区庁権限ではないと明らかにしたことがある。

日本領事館関係者は「現在の韓日政府は昨年の合意後、慰安婦問題を共に解決しようと努力中であり、これから良い結果があると期待する」と話した。昨年12月28日、韓国政府は慰安婦被害者支援のための財団を設立して日本政府は予算で10億円を拠出、両国政府が協力して慰安婦被害者の名誉と尊厳回復、心の傷治癒のための事業をすることに合意した。

これに伴い、日本軍慰安婦被害者支援のための’和解・治癒財団'が来週にソウルで公式スタートする予定だ。一部では日本が10億円拠出を少女像撤去問題と連係するという観測も出ている。

ソース:聯合ニュース(韓国語) ソウル引き続き釜山(プサン)、日本領事館の前慰安婦少女像建設されるだろうか(総合)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/07/20/0200000000AKR20160720088051051.HTML