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:2016/07/21(木) 15:37:01.31 ID:
「2019光州(クァンジュ)世界水泳選手権大会」が準備段階からつまずいている。大会組織委員会は発足して2カ月ほど経過したが、実務を総括する事務総長はまだ空席で、支援組織も政府から承認を受けられず、予算の確保も難しい状況だ。地域体育界は国際大会を招致しておきながら光州市の無理な業務推進で大会取り消しという不名誉なことにならないか心配している。

光州広域市によると、組織委事務総長に趙泳澤(チョ・ヨンテク)元国会議員を内定し、先月23日から文化体育観光部(文体部)と協議に入ったが、まだ承認を受けていない。5月19日に発足した組織委は事務総長の不在で業務にも支障が生じている。文体部が承認しない理由は「政治家ではなく専門スポーツ管理者を任命すべき」という文体部長官に対する国会質疑のためという指摘だ。

光州市の国際水泳大会支援本部構成も難航している。市が先月末に提出した副理事官(3級)を本部長とする支援本部組織承認案に対し、行政自治部は不許可通知をした。職級妥当性不足と組織委・事務局未構成、総事業費未定などが不許可の理由だ。

来年の予算確保も問題だ。当初、市は来年の組織委運営費と施設費として74億ウォン(約7億円)を政府に要請したが、施設費19億ウォンだけが反映された。しかしこれも企画財政部の予算審議で削減され、21日までに追加で反映されなければ予算の確保は事実上不可能となる。この行事は競技場改善補修、国際放送・メディアセンター設立、道路整備などに計2600億ウォンの予算が必要だ。

国際水泳連盟(FINA)は5月、現場を訪問し、文体部と光州市に事務総長の早期任命、政府の支援意思の確認などを要求した。解決の兆しが見えない中、国際水泳連盟側は最近、「条件を履行しなければ大会の取り消しを検討する可能性がある」という警告書信を送ってきた。

市の関係者は「マーケティングと競技場の確定など至急に着手すべき業務が山積しているが、手をつけることができない」とし「事務総長の空白のため組織委を財団法人化して銀行通帳を開設することができず、国費が支援されるとしても受けて使うことはできない」と話した。

事務局長の空白事態で尹壮鉉(ユン・チャンヒョン)光州市長の責任論も出ている。当初、市は金ユン錫(キム・ユンソク)「2015光州夏季ユニバーシアード」組織委事務総長を内定し、文体部の同意まで受けたが、1カ月後に白紙にした。金事務総長はユニバーシアード大会を成功させた功労が認められたが、尹市長と予算使用問題で対立したのが原因と指摘されている。内定したチョ・ヨンテク氏は、市長選当時に尹ユン市長の選挙対策本部長を務めた履歴が問題視されている。

地域体育界の関係者は「大会の準備が対策なく遅れれば、開催上の問題発生はもちろん、開催の取り消しで国際的な恥さらしとなる可能性も排除できない」とし、光州市の態度を批判した。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。
http://japanese.joins.com/article/520/218520.html 
 
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