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(イメージです。)


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:2016/07/25(月) 11:41:25.04 ID:
 韓国の小・中・高校のグラウンドに設けられた、ウレタン舗装が施されたトラックのうち約3分の2で、人体に有害な鉛が基準値を超えて検出された。

 教育部(省に相当)は24日、全国の小・中・高校でウレタン舗装が施されたトラックの現況や、有害性の有無を調査した結果、2673校のうち1767校(約66%)で韓国産業標準(KS)の基準値(1キログラム当たり90ミリグラム)を超える鉛の成分を検出したと発表した。このうち15校では、基準値の100倍を超える鉛の成分が検出されたという。

 教育部は、児童・生徒の健康に直結する問題であるだけに、早急な措置を講じる方針だ。ウレタン舗装のトラックを交換するため、政府の追加補正予算から1474億ウォン(約138億円)を充当するよう申請したが、実際に計上された予算は776億ウォン(約72億6900万円)にとどまったことが分かった。教育部の関係者は「特別交付金など、可能な手段を全て活用し、ウレタン舗装のトラックからの鉛検出量が多い学校から、夏休み中に交換作業に着手する」と述べた。教育部は、鉛などの重金属が検出された学校のウレタン舗装のトラックは現在、使用が中止されている状態だと説明した。

パク・スンヒョク記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/25/2016072501113.html