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(イメージです。)

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:2016/07/28(木) 20:29:20.61 ID:
韓国で“アナログ世代”が暮らすのはしんどい。外国人となると、なおさらだ。

スマートフォンの対話アプリ「カカオトーク」や「LINE」を通じて、韓国の知人などからひっきりなしに短文メッセージが届く。食事のお誘いから記者会見のお知らせまで、多種多様な情報が寄せられる。

中には、すぐに返信した方がいい場合もある。が、小さな文字を打つのに慣れていない。しかも韓国語だ。つづりを間違えたり文面を考えたりしていると、別のメッセージが届く-。

だから、白状すると、支局のスタッフにスマホを渡し、“代筆”を頼むことがある。そうしないと、韓国のネット社会のスピードについていけないのだ。

先日、韓国紙に「代筆業が盛況!」という見出しの記事があった。「同じ境遇の韓国人もいたのか」と驚いて読むと、違った。スマホの短文に慣れた“デジタル世代”が、複雑な文章を書けなくなっているという。

就職・入学用の自己紹介書や志望動機書を、5万ウォン(約4700円)以上出し代筆業者に頼んでいるらしい。「それを見越して文書に重きを置かない大学もあります」(元大学教員)。

私の方は-というと、あまりに立派な韓国語だと“代筆”がばれてしまうので、「ほどほどのレベルで…」とスタッフにお願いしている。

産経新聞 2016.7.27 13:57更新(藤本欣也)
http://www.sankei.com/column/news/160727/clm1607270008-n1.html