1:2016/07/29(金) 20:51:43.73 ID:
■「情熱のパボチュム※」、日本トクシマアワオドリ舞祝祭
(※パボ=阿呆・馬鹿、チュム=踊り・舞)

ソク・ヒョンス中央(チュンアン)大学校アートセンターアートディレクター

徳島阿波踊り参加した幼少年 連(チーム)
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韓国代表として徳島阿波踊りに招待されたキム・ミョソン舞踊団とソク・イェビン(中央)
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祭りとは何か?祭りは奇跡が起きる所であり、若さと喜び、希望が共存する所、音楽に身を任せて踊って歌いながら逸脱してみれば日常のストレスが全て消える夢と歓喜の空間が、祭りだ。

しかし、我が国にはロックフェスティバルや花火祭りのような外国文化、巨大資本が投入されるイベント性の祭りのみで手一杯なだけだ。

だから、そうなのだろうか?筆者には14年前、赤Tシャツで赤い悪魔になって大韓民国の夏を喉が裂ける「大~韓民国」を叫んだ2002年ワールドカップ応援祭りの思い出がまだ生々しく残っている。

<阿波踊りの人気>

日本には30万を超えるのマツリ祭り(祝祭)がある。 その中で筆者が直接体験した阿波踊り、別名阿呆踊り祭を紹介したい。ほかならぬ「徳島阿波踊り」のことだが、毎年8月になると、日本列島は阿呆踊りの熱気でいっぱいになる。

徳島県最大の伝統祭りである阿波踊りは400年以上の歴史を持っており、現在、各地方の重要行事として定着したのはもちろん、外国でも公演の要請が年中殺到しており、ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)カーニバル以上に情熱的だという独自的な評価を下すほど、ここの人々の自負心は相当だ。

毎年8月12日から15日までの四日間開催されるこの祭りは、全国から集まった1000万人(?)を超える人々でいっぱいになり徳島市内はまさに「興奮のるつぼ」と化する。この祭りで最も特異といった点を挙げれば、それは「連」である。連は徳島阿波踊りに参加するチームを指すが、この時期になると徳島県はもちろんのこと、全国的になんと1000以上もの連が参加を申請している。(省略...)

<阿波踊りの舞>
 
参加チームを選抜するための予選は一ヶ月前から徳島県で開催される。 予選時期から徳島県はお祭りムードで沸き立ち始める。一ヶ月間の予選期間を経た後、選抜された20の連は徳島市内の幹線道路を封鎖して設置した舞台で阿波踊り競演大会を繰り広げる。日本人特有の爽やかな服を着た参加者は単純なリズムに合わせて手の動きを主とした阿波踊りをしながら道路を行進する。

(日本の踊りは概して手を頭上で上げるケースがほとんどないのに、異例的に徳島阿波踊りが手を頭上に上げて踊るのは、壬辰倭乱当時に引かれてきた韓民族の踊りが由来ではないのだろうかという推測もある。 現在は我が国の舞踊家キム・ミョソン先生チームが毎年韓国を代表して参加している。)
 
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<団体酔拳舞>
<誰もが参加する祭り>
<日本の舞踊祭に使用される代表楽器>
は省略...>>2以降で 
 
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<阿波踊りの成功要因>

徳島阿波踊りの成功はどこで見出せるのか? この祭りは行政的にも体系的な姿を見せている。 国家の戦略的な支援があり、これに伴う市民の自発的な協会結成と完璧な広報が存在した。 徳島県の各種連(チーム)はそれぞれ自発的に作られた。 最後に参加者たちのレベルの高い公演と、多額の資金をかけずに簡単に参加できるようにした利便性がウィンウィンになって現れた結果だ。

徳島阿波踊りの成功は現在祭りのモデルが不在している私たちに大きな解答を抱かせる。

今、我が国もリオのカーニバル、徳島阿波踊りのような世界的な舞踊祭があったらと思う。我が国の各地域と全世界の若者が、私たちの韓服を着てサムルノリが演奏するK-POPカバーダンス音楽に合わせて体を揺さぶる舞踊祭を想像してみる。

これが真の韓流伝播ではないか?

阿波踊りは徳島に由来し、東京、南越谷など日本全域にわたって伝播され、東京の高円寺阿波踊りは元祖阿波踊りより規模の面でより大きいという評価を受けるほど成長した。

ソース 中央日報(スターニュース) 韓国語
http://news.joins.com/article/20365388