1:2016/08/06(土) 14:24:52.80 ID:
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米軍の最新鋭迎撃システムの配備に抗議する韓国南部の慶尚北道星州の住民ら=7月21日、ソウル(共同)

 米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配置をめぐり韓中がケンカしている。北朝鮮が目の前で弾道ミサイルをばんばん発射し、核保有まで自慢しているときに、韓国としては当然の対応だが、中国は「本音は中国向けだからケシカラン」といちゃもんを付けているのだ。

 中国は北朝鮮には何もいわず韓国を非難しているのだから、身勝手もいいところだが、中国では早速、韓国製品の不買運動をはじめ経済締め付けや韓流文化規制など“対韓報復”がはじまっていると、韓国では大騒ぎになっている。

 日本からすればどこか「対岸の火事」を見るようで、「だからいったじゃないの」という感じだろうか。つい昨日まで韓国は、歴史問題をネタに中国と一緒になって盛んに日本の悪口をいっていた。
当時、大方の日本人は「そんなに中国に寄りかかっていいの? 今に足をすくわれますよ」と思っていたからだ。

 もう一つ。中国は韓国批判キャンペーンの一環で、韓国の野党系の反政府派をしきりに登場させ、「THAAD反対」を語らせていると、韓国メディアはえらく怒っている。しかしこれ、実は韓国の反日キャンペーンと手口は同じでは?日ごろ韓国メディアに登場させられる日本の政治家や知識人は、みんな野党系の反政府派じゃなかったっけ。

(ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘)
http://www.sankei.com/premium/news/160806/prm1608060027-n1.html