1:2016/08/09(火) 13:31:06.18 ID:
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生前退位の意向を迂回的に明らかにした明仁日王は中国を含む50カ国を訪問したが、韓国の地には足を踏み出すことができなかった。

日王が日本が起こした侵略戦争で苦痛を受けた国家や激戦地を回って犠牲者を慰霊し平和と和解のメッセージを送った点で韓国訪問は宿題として残ったわけだ。

今日の読売新聞によれば明仁日王は即位後、美智子王妃と27カ国を公式訪問し、即位前に回ったところを合わせれば日王夫婦が公式訪問した国家は50カ国に達する。

1992年には日王として史上初めて中国を訪問して「我が国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました。これは私の深く悲しみとするところであります。」と言及した。

明仁日王は昨年1月には太平洋戦争の激戦地パラオを訪問して戦争犠牲者を追悼した。また、今年1月にはフィリピンを初めて訪問してフィリピンで起きた米国と日本の戦闘で多くのフィリピン国民が犠牲になったことを取り上げ論じてこれを「日本人が絶対忘れてはならない」と意見を明らかにした。明仁日王は2005年、サイパンを訪問した際に韓国人戦没者慰霊地の「韓国平和記念塔」に行って黙祷した。

明仁日王が韓国に来れば植民地支配に言及することが期待されるが、まだ訪問自体は実現できていない。

4年前に鶴岡公二、当時の外務省総合外交政策局長に「いつか私たちの(日王と王妃)が韓国を訪問できたら良いと思う」と言ったことで日本メディアに報道されたことがある。しかし、最近、数年間は韓日関係が順調でなく、日王が韓国に出すメッセージについて両国の見解の差が相当ある中、韓国訪問は当事者の意志だけで実現するのは容易でないという評価が出てくる。

2012年8月14日、李明博(イ・ミョンバク)当時の大統領が「日王が韓国を訪問するなら、独立運動をして亡くなった方々に心より謝罪しなければならない」という趣旨の発言をしたことが知られた後、日本社会全体が激しく反発した。

キム・ヨンウン記者
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ソース:(韓国語) 韓国これなかった明仁日王…中国含む50カ国訪問
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3325964