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(イメージです。)


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:2016/08/12(金) 08:07:41.97 ID:
 米海軍主催の多国間軍事演習、環太平洋合同演習(リムパック、6月30日~8月4日)に参加した中国海軍が艦艇を一般公開した際、海上自衛官の受け入れを拒否していたことが11日、分かった。中国政府は南シナ海問題で国際法順守を求める日本に批判を強めており「異例の対応」(海上自衛隊関係者)を取ることで不快感を示した形だ。

 中国海軍が自衛官の艦艇見学を拒否したのは7月9日に米ハワイ・真珠湾で行われた、中国海軍の最新鋭ミサイル駆逐艦「西安」の一般公開。リムパックに参加している各国軍の軍人や一般市民は受け入れられており、排除されたのは海上自衛官のみとみられる。海自関係者は「一般公開で他国軍人の乗艦を拒否するのは極めて異例で非礼にあたる」と指摘する。

 一方、海自は同2日に主催した護衛艦「ひゅうが」艦上のレセプションへの招待状を参加国海軍すべてに送ったが、中国側は欠席した。中国側は関係各国に「日本から招待状が送られていない」と説明しているという。中国が同8日に行った「西安」のメディアツアーでは、米国報道機関のみが参加を認められた。

 中国がリムパックに参加するのは今回で2回目。2014年には、外国軍の艦船や航空機が発する電子・通信情報を傍受する情報収集艦を参加艦艇とは別に演習周辺海域に展開。米上院のマケイン軍事委員長(共和党)らがカーター国防長官に対し、今年のリムパックに中国を招待しないよう求める書簡を送っていた。
 
http://www.sankei.com/politics/news/160812/plt1608120005-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/160812/plt1608120005-n2.html