北朝鮮 
(イメージです。)


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:2016/08/18(木) 17:16:52.83 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、外交官や海外レストラン従業員など「出身成分(身分)」の良い海外派遣労働者・駐在員による脱北・亡命が相次いでいることに激怒し、中国をはじめとする海外各地に検閲団を急派したことが18日、分かった。

 北朝鮮事情に詳しい消息筋によると、金委員長は先ごろ大使館や代表部、貿易商社、レストランなど海外に置くあらゆる機関に対し「逃走や行方不明といった事件・事故の発生要因を前もって積極的に取り除き、実績が振るわない者は即座に引き揚げさせるように」と指示したという。

 また「電子機器を利用した南韓(韓国)の資料や不純な出版物、宣伝物の閲覧を防止」するよう指示したほか、中国にある北朝鮮レストランから従業員と支配人が集団で韓国に亡命した先の事件を踏まえ「責任者の派遣先からの無断離脱とほかの人員の移動を禁止」するよう命じたとされる。

 金委員長のこうした指示があった直後、労働党や内閣、国家安全保衛部(秘密警察)は指示の履行を理由にさまざまな検閲団を組織し、海外各地に派遣しているという。特に、滞在者が最も多い中国で厳しい調査を行っていると消息筋は伝えた。

 一方、消息筋によると、海外駐在の北朝鮮公館職員の間では近ごろ、金委員長が北朝鮮エリート層の相次ぐ脱北・亡命に激怒し、軍に指示して脱北を防げなかった人民保安省(警察)や国家安全保衛部の関係者を残忍に銃殺させたとするうわさが公然の秘密として広がっているという。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/08/18/0200000000AJP20160818003500882.HTML
 
 
「人質」で亡命防止? 外交員家族らに帰国命令か=北朝鮮

【ソウル聯合ニュース】
 
 在英国北朝鮮大使館のテ・ヨンホ公使が先ごろ家族と共に韓国に亡命したことに伴い、北朝鮮当局が海外駐在の外交官や貿易会社社員の家族に対し、本国への帰国を命じたもようだ。北朝鮮の事情に詳しい消息筋が18日、伝えた。

 同消息筋によると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の指示により命令が出された。テ公使の脱北を受けての措置で、再発防止の意味合いもあるという。

 家族を事実上の人質にし、主要エリート層の脱北を防ぐ狙いがあるとみられる。

 英メディアなどによると、テ公使の脱北の時期は先月半ばごろとされ、北朝鮮の命令はその後に出された可能性が高い。

 最高位級の外交官が韓国に亡命するという前代未聞の事態が発生したことで、北朝鮮では今後、関係者に対する粛清が相次ぐと予想される。

 韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は18日、北朝鮮が海外駐在の外交官や貿易会社社員の家族に対し、帰国命令を出したとされることについて、「政府として北に関連する状況を注視している」と述べた。
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