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(動画サムネイルです。)


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:2016/08/18(木) 19:46:02.33 ID:
フィギュアスケート選手の浅田真央(25)にとって、最強のライバルといえば韓国のキム・ヨナ(25)だ。

2010年バンクーバー五輪で金メダル、2014年のソチ五輪で銀メダルを獲得するなど、輝かしい成績を収めた韓国が誇る元フィギュアスケート選手であるキム・ヨナにいま、異変が起きている。

「バンクーバーで浅田に勝ったことで一躍、国民的なヒロインとなり、韓国スポーツ界の顔として偉人のように扱われました。そして本人も、かなり舞い上がっていました」(スポーツ紙記者)

キム・ヨナは、金メダルを獲得したバンクーバー五輪のあと、実力がピークのときに引退し、韓国芸能界に進出する予定だった。ところが一転、ソチ五輪にも出場することになる。

「彼女にはバンクーバー五輪出場のころから多くのスポンサーがついていました。だから、金メダルで欲に目がくらんだのでしょう。一部週刊誌の報道では、父親が投資に手を出し、8億円の借金を作った。これによって彼女は、お金のために現役続行を決意したといいます」(同)

そして、ソチ五輪出場後にキム・ヨナは、公言通り競技生活に終止符を打った。その彼女が最近は“絶世の韓国美女”として、インターネットを中心に再び脚光を集めているというのだ。

「目は西洋人形のように大きく、鼻はスッキリして高い。アゴもとてもシャープになって、美女に変身したのです。韓国は美容整形大国なので、引退後に一気にメスを入れたのだと思います」(韓国系ライター)

選手時代のキム・ヨナには、次のような話がある。

「反日感情の強い韓国ですが、浅田にはキム・ヨナを超えるほどの人数のファンがいました。いつまでも子供っぽい風貌で人気だった浅田に対し、キム・ヨナは目付きが鋭く、威張ったような顔つきが目立っていたため、現役を引退するまで、人気では浅田には勝てなかったのです」(女性誌記者)

つまり、キム・ヨナは競技では浅田に勝っても、アイドル要素では負けていた自分の顔に、ずっとコンプレックスを持っていたということだ。それにしてもキム・ヨナはなぜ、変身を遂げた顔をアピールし始めたのだろうか。

「キム・ヨナは日本の芸能界入りを狙っているのです。もともと引退後は、韓国で芸能活動をする予定でした。しかし、韓国の芸能界は日本の1/10しかギャラがなく、彼女も例外ではないのです。まだ残っているとも噂される父親の借金を返済するためにも、何としてでも日本に進出して女優をやりたいはずです。今回の変身は、日本へのアピールです」(同)

キム・ヨナを日本のテレビで見る機会がくるだろうか?
 
まいじつ
http://myjitsu.jp/archives/8656

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=管理人補足=
ご参考までに。
google翻訳です。読みにくい部分もありますが、ご了承下さい。

[InstyleKorea TV]もうビューティークイーン、キム・ヨナ!
2016/08/16に公開
 
フィギュアスケート選手としての完璧な姿のために運動と食事の管理は、厳密なほど熱心にしたが、染色も、ネイルアートも、他の人よりも一歩遅れて入門したキム・ヨナ。今まさにビューティーに関心を持ち始めた彼女と交わした少し下手率直な美しさのインタビュー。