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28日夜8時5分に放送されるKBS1テレビ<ドキュメンタリー共感>では「玄海灘を渡った海女たち」が放送される。日本の千葉県の閑静な漁村、堀田。堀田のある療養院に済州(チェジュ)出身の海女、ホン・ソクラン(91)が故郷を思い描きながら横になっている。脳梗塞で倒れ、人の世話なしでは挙動さえ大変なホン・ソクランさん。

彼女は20才のときに日本にきて故郷に帰れず余生をここで送っている。ホン・ソクランさんのように日帝強制占領期間に数多くの済州(チェジュ)海女たちが日本に渡って故郷に帰れなかった。果たして彼女たちはなぜ日本にきて、どんな理由で故郷に帰れなかったのだろうか?

日帝強制占領期間、日本の潜水漁船が蚕食した済州の海。しかたなく海女たちは故郷の海を離れてお金を儲けるため遠く日本に行ったり、戦時動員を避けて故郷の山川離れて対馬へ向かった。

日本の圧迫と収奪に耐えられず、海女たちは抗日デモに出る。女性の身体ながら、海女たちが一つに結束できたのは「抗日海女家」のおかげだった。こうして日本に発った彼女たちの相当数は済州4.3抗争や朝鮮戦争などで故郷に帰れず日本に残った。今はほとんどみな消えた日帝強制占領期間の出家海女たち。

だが老いた病身で、ただ望郷の歌を歌うほかない彼女たちを私たちは覚えていない。出家海女たちの歌は単なる歌ではない。時代の荒波を乗り越え差別と偏見を勝ち抜いて生きてきた彼女たちの辛い歴史だ。

ソース:KBSニュース(韓国語) 済州(チェジュ)海女らの望郷歌‘玄海灘を渡った海女ら’
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3335717