1:2016/08/29(月) 17:43:08.73 ID:
 【ソウル=名村隆寛】
 
 慰安婦を追悼する施設として、韓国のソウル市などが市内の「韓国統監官邸」の跡地で造成していた公園「記憶の場」が完成し、29日、記念式典が行われた。

 式典には元慰安婦の女性のほか、敷地を提供したソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長や市民団体など各界関係者が出席。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」に向けた昨年12月の日韓合意への反対を訴え、合意に従い元慰安婦を支援する韓国の「和解・癒やし財団」に日本政府が拠出する10億円の受け取りに反発した。

 また、元慰安婦の女性らは、ソウルの日本大使館前に違法設置された慰安婦像の撤去を「絶対に受け入れない」と頑強に訴えた。

 ソウル市によると、公園造成には市民約2万人の募金があったという。公園内には元慰安婦247人の名前や証言を記した碑などが設置され、追悼のほか、「歴史教育の場」として活用される。

 この日は日韓併合条約(1910年)の公布日に当たり、韓国では「庚戌国恥日」と呼ばれる。政府間で日韓関係が改善に向かう一方、韓国では自治体や市民のレベルで慰安婦問題を蒸し返す動きは止まない。

http://www.sankei.com/world/news/160829/wor1608290016-n1.html


元慰安婦追悼公園が完成 ソウル都心の韓国統監官邸跡地

【ソウル聯合ニュース】
 
 旧日本軍の慰安婦被害者を追悼する公園「記憶の場」の除幕式が29日、ソウル都心の南山近くにある韓国統監官邸の跡地で行われた。

 同公園は慰安婦被害者問題が世界的な女性問題として知られるようになったにもかかわらず、ソウル市内に追悼の場がないとの指摘を受け、造成が進められた。

 昨年、市民団体や学界、文化界の関係者を中心とする造成推進委員会が発足し、1910年に韓日併合条約(日本側名称:韓国併合に関する条約)が締結された統監官邸の跡地を建設場所に決め、今年6月に起工式を行った。

 同公園には慰安婦被害者247人の名前や証言などが記された造形物や「記憶されない歴史は繰り返される」との文言が4カ国で刻まれた作品などが設置されている。

 除幕式には慰安婦被害者たちや朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長、最大野党「共に民主党」の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表、造成推進委員会の崔英姫(チェ・ヨンヒ)常任代表らが出席した。

 29日は106年前、日本が強制的に締結した韓日併合条約を公布した日である「庚戌国恥日」に当たる。朴市長は「国恥日に行われたこの行事は悲しくて悔しくて辛い植民統治の日々を二度と繰り返さないための場を設けたという意味がある」と述べた。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/08/29/0200000000AJP20160829002600882.HTML
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29日、ソウル市内の慰安婦追悼施設「記憶の場」で行われた追悼碑の除幕式(名村隆寛撮影)
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慰安婦被害者247人の名前や証言などが記された造形物の前で記念撮影する出席者ら=29日、ソウル(聯合ニュース)